Low cost, Low price & High return

音楽に対してはまじめに、それ以外はゆるゆるとへんなことを。月に何度か、不定期に書き綴ります。

【Workship MAGAZINEで記事を書きました】音ゲーの譜面制作ってどんな仕事? 音ゲーが好きすぎた結果、職人になった話

 

※今回もただのお知らせです。

 

 

 

書きました。

 

 

「超ニッチだけどオンリーワン」な方々のお仕事についてうかがい、「専門性とは何か?」を探る連載。第2回は音ゲーを中心に活躍する作曲家・譜面制作者のYamajetさんです。


Yamajetさんは一昨年、音楽イベント「ギターポップレストラン」を通して知り合った友達。共通の友達がいたり、道路が好きということもあって、おなじく道路趣味を持つ杉本清隆さんも含めて、ちょいちょい一緒に遊んでいただいています。実はこの記事の2ページ目の手を広げて立っている人物はYamajetさんです。

一緒に遊んでいる中で、譜面制作の話なんかも聞かせていただいて、「おもしろい!これはぜひとも記事にさせてもらいたいぞ!」と思っており、今回オファーをしたのでした。というか、元々この連載のきっかけは「Yamajetさんの話をもっとくわしく聞いてみたい!」だったりします。個人的な興味を仕事に持ち込むな。

いやでも「音ゲーを作る上での苦労や仕組み」なんて、ふだんなかなか聞くことのない話じゃないですか。特に、Yamajetさんならではの「オンリーワン」っぷりが出てくる後半の話は必見です。

ニッチな世界に触れられる、楽しい記事なのはもちろんですが、もちろんWorkship MAGAZINEの記事なので、しっかりフリーランスに役立つ記事にもなっています。ほかにも、「どういうことを書こうか……」って悩んでる人も、読んでみたら解決のヒントになるかもしれません。

そうそう、Yamajetさんの曲はこんな感じ。8分って長いな!と思うかもしれませんが、難易度ちがいのおなじ曲がいくつも入っているので、聴くだけなら2分もかかりません。記事ともども、よかったらぜひチェックしてみてくださいね!

 

そんなわけで告知でした。オチはありません。

 

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