【Workship MAGAZINEで記事を書きました】「謎解きイベントじゃなくてもよかった」謎解き社長に教えてもらった、その仕事をやる理由
※今回もただのお知らせです。
書きました。
「超ニッチだけどオンリーワン」な方々のお仕事についてうかがい、「専門性とは何か?」を探る連載。第3回は株式会社ハレガケの社長・黒田洋介さんです。
ハレガケが手掛けるのはワンピースやNARTO、クレヨンしんちゃんにけものフレンズ。東急電鉄や大江戸温泉物語……数々のアニメとコラボをしたり、様々な施設で展開するリアル謎解きゲームのNAZO×NAZO劇団。
どうしてリアル謎解きゲームを始めたの?昔からなぞなぞが得意だったの?そんな思いで取材に行ったところ、返ってきた答えはなんと「謎解きイベントじゃなくてもよかった」。
でも、話をうかがっているうちに、黒田さんの目指すものや、大事にしているものは何も変わらないんだな、ということがわかってきました。「謎解きじゃなくてもよかったけど、謎解き以上に僕のやりたいことを実現できる手段ってないのかな」と語る黒田さん。
謎を作る仕事から組織を作る仕事に。立場や仕事は変わっても、黒田さんの想いは変わりません。第1回、第2回とはまったくちがう立場から語る「専門性」。読みごたえ抜群の記事じゃないかなと思います。ぜひ、チェックしてみてくださいね。
そんなわけで告知でした。オチはありません。
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