【Workship MAGAZINEで記事を書きました】パズル作家の仕事とは?読者投稿コーナーの「月4万円の原稿料」からはじまったキャリア
※今回もただのお知らせです。
書きました。
人気連載の「超ニッチ、でもオンリーワン」の第12回です。2020年の12月に始まったこの連載も、とうとう暦の上では3年目を迎えることになりました。ありがたいことですね。
今回登場いただくのは「パズル作家」の田守伸也さん。パズル作家の仕事や、仕事への考えかたについて、お話をうかがいました。
さまざまなパズルを作り、解き、歴史についても調べるという田守さん。そんな彼が考える専門性とは……?
今回も読みごたえばっちりの記事です。ぜひとも読んでやってください~!
そんなわけで告知でした。オチはありません。
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