【Workship MAGAZINEで記事を書きました】「創作活動って、ウンコなんですよ」 “最高にエッチな画像を作った男”のアウトプット術
※今回もただのお知らせです。
書きました。
「遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう!」「密ですゲーム」など、次々にヒット作を繰り出す群青ちきんにお話をうかがいました!
そのアイデアはどのようにして思いつくのか。ヒット作を生み出す男の思考法とは。創作に向き合うモチベーションとは……?さまざまな疑問を投げかけ、最終的に出てきた言葉は「創作活動って、ウンコなんですよ」でした。
いやいやいや。これ、Workship MAGAZINEで出していいタイトルなのか!?と正直ちょっと思いましたが、編集長はまさかのGO。豪胆すぎますね。ありがたや。
と、冗談めかして書いてしまったのですが、これすごくいい話だと思うんですよ。創作活動をする上で、病まずに無理せず、でもちゃんとしっかり向き合うメンタルってすごく大事だなと思っていて。
特に、自分の作ったものだけで食べていくフリーランスって、やっぱりちょっと悩んだり落ち込んだりすることも多いと思うんですよね。
なので、大きなヒット作を次々に生み出すクリエイターが、どういうメンタルで作品と向き合っているのか、という部分は個人的にもすごく気になっていました。そのひとつの答えとして、この記事があなたの支えになってくれたらうれしいなと思っています。
フリーランスや趣味で創作を続けるかたにも、ぜひ読んでほしい記事です。読み終わった時には「あ、わたしの創作活動もウンコなのかも」って思う……かもしれません。
そんなわけで告知でした。オチはありません。
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