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音楽に対してはまじめに、それ以外はゆるゆるとへんなことを。月に何度か、不定期に書き綴ります。

【Workship MAGAZINEで記事を書きました】フリーランスの名刺論 〜それ、覚えてもらえる名刺ですか?~

 

※今回もただのお知らせです。

 

 

 

書きました。

 

 

今回は名刺について。ライターだけじゃなくて、フリーランス全般、あとは副業でなにか仕事したいな……ってかたにも伝わる話じゃないでしょうか。

友達のイラストレーター/マンガ家の加藤旅人ちゃんが作ってくれた名刺が、どこに行っても評判がよくて、毎回ウケるので、自慢したいなぁと思って書いた記事です。すてきな名刺を作ってもらえたのでうれしいですね……!

ちなみに、加藤ちゃんが書いている「星霜筆の旅人」シリーズはとってもすてきな世界観の作品なので、よかったらぜひ読んでみてくださいね。名刺の絵柄はああですが、それとはまた違った絵柄の作品です。女の子もかわいい!pixivで第2話まで無料で読めます。

 

星霜筆の旅人ep1-観測街からの帰り方-

星霜筆の旅人ep2-喫炎者はかく刻りき-


加藤ちゃんはわたしが高校生のころに当時入り浸っていたサイトで知り合った友達。お互いに黒歴史を知っている仲ですね……!あいだ10年くらい連絡を取ってない時期もあったんですが、数年前に再会して、そこからまたちょこちょこ遊んでもらってます。ありがたいね。

ええと、なんの話でしたっけ。ああ、名刺でした。

正直、名刺も本人のキャラによるところも大きい気はしていて、わたしなんかは普段からふざけた記事とか、軽い感じの文章を書いてるので、なんとなく許してもらえてる感はあります。すごくきれいな文章を書いてる人がこんな派手な名刺作っても、ちょっとミスマッチというか、相手が戸惑っちゃうかもしれませんよね。

なので、「派手な名刺がいいぞ!!!」って話ではないんですが、話が弾むとか、印象に残るとか、ストーリーがあるとか、この人ちょっといいぞって思ってもらえるとか、せっかく渡すならなにかプラスになるものを作りたいものだなぁと思います。すぐ捨てられちゃったり、覚えてもらえないならほら、印刷費がもったいないじゃないですか。

せっかく作るならなんとなくじゃなくて、ちょっと考えた名刺を作ってみてはどうでしょうか。

 

なんかあれだな、いかがでしたかブログみたいな終わりかたになっちゃったな。

 

そんなわけで告知でした。オチはありません。

 

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