Low cost, Low price & High return

音楽に対してはまじめに、それ以外はゆるゆるとへんなことを。月に何度か、不定期に書き綴ります。

【Workship MAGAZINEで記事を書きました】仕事を考えずに人と付き合ったら、仕事の幅も広がった 〜お仕事アカウントをつくらないワケ〜

 

※今回もただのお知らせです。

 

 

 

書きました。

 

 

昨年連載が終了した「仕事の範囲を広げてみたら」ですが、大好評につき、ボーナストラックとして不定期で数本書くことになりました。うわお。

全15本+αなので、アルバムで言えばかなりのボリュームになりますね。初回限定盤かな?タワレコ限定再発盤かもしれません。

 

というわけで、今回は仕事アカウントを作らない理由について。というタイトルですが、要するにプライベート充実のすすめです。

プライベートが充実するほど、仕事としてのライターにもかなりいい影響を与えているな~!と思ったのは実はつい最近のこと。本文中にもあるように、何も意識せずに楽しんでいたら、そこから記事のネタが生まれたり、仲良くなった方に取材を受けていただけたり、いい関係がどんどん広がっていくな~と気付いたのです。

「対等な関係で友達を作りたい」。わたしが人間関係に求めるのはそれがすべてなので、一方的に気を遣ったり、気を遣われたりする関係は求めてないのですよ。なので、これからも大事にしてくれる人を大事にしたいし、心地よい関係を築ける人と仲良くしていきたいです。

万人におすすめできる方法ではないと思いますが、仕事だけじゃなくて人生も明るく楽しくなるので、もしよかったら参考にしてみてくださいね。

 

そんなわけで告知でした。オチはありません。

 

こちらのサイトともども、少年Bをみなさまどうぞよろしくお願いいたします。

お仕事のご依頼も承っております。
TwitterのDM、もしくはraira21hot■gmail.com(■は@が入ります)までご連絡ください。

 

 

 

【Workship MAGAZINEで記事を書きました】就職したかったフリーライターが、業務委託の形で会社にジョインしてみて感じたこと

 

※今回もただのお知らせです。

 

 

 

書きました。

 

 

ちょうど1年前の今ごろ、「就職した~い!」と叫びまくるコラムを書いていましたが、無事に伏線を回収しました。

ということで、業務委託で働いてるけどこんな感じだよ!ってコラムを書きました。ちょこっと固いところもあるけど、全体的には相変わらずゆる~い感じです。

元々入社した時から、「しばらくしたら感じたことを書きます」って言ってたんですが、編集部に加わったタイミングがタイミングなので、インターン生さんの卒業時期直前の公開となりました。

結果、PRのつもりじゃなかったんだけど、インターン・業務委託募集のお知らせを兼ねたPR記事っぽくなりましたね。いや、これはたまたまなんや……笑

 


まぁ、もちろん「楽しく働いているので、業務委託けっこういいよ~!」ってのは個人的な感想としてもあるので、なんだなんだ気になるぞってかたはぜひ編集長のじきるうまでDMしてください。もちろん記事にあるメールアドレスにメールしてくれてもOKです。

わたしは業務委託なので、当然採用には関わってないのですが、「実際どんなことやってるの?」とか「雰囲気どんな感じ?」ってくらいならいくらでも話せるので、お気軽にお声かけください。もしTwitterの相互フォロワーなら一言添えて、編集長に繋げます(相互さんじゃないと、ちょっとどんな人かわからないのでごめんなさい!)

 


ということで、Workship MAGAZINEでは現在、以下条件にあうメンバーを募集しています!


\Workship MAGAZINE編集部を一緒に盛り上げてくれる業務委託 or インターン募集!/


■業務内容(一例)
下記業務、もしくはアシスタント業務に携わっていただきます。
・Workship MAGAZINEのコンテンツ制作(SEO、イベントレポート、インタビュー、企画など)
・Webマーケティング業務/企画立案
・解析/PDCA
・海外メディアの調査/提携交渉 等

■求める能力
・企画提案を積極的に行える
・自分の知識や経験に基づくオリジナル情報を含めた記事執筆ができる
・フラットな視点で情報の誤りのない執筆を心がけられる

■求める人物像
・Web、IT、テクノロジーマーケティングに関心がある方
Webサービスをつくることに興味がある方
・クリエイティブに興味がある方
・現状に満足せず、新しいことにチャレンジする意欲がある方
・柔軟性を持ち、自ら考え行動ができる方
・半年以上の長期でインターン参加が可能な方
・週2日以上(週10時間以上)の頻度で、オフィスでの業務が可能な方(※状況に応じて変動の可能性あり)

■応募方法
以下4点を掲載メールアドレスにお送りください。
・履歴書 or 職務経歴書
ポートフォリオ or 過去に書いた記事一覧
・Workship MAGAZINEでやってみたい業務
・希望の雇用形態 <業務委託(準委任契約) or インターン(雇用)>

 

 

めちゃめちゃ優秀なインターンの子が3月で卒業しちゃうので、来る4月に向けて採用に動いてる感じですね。インターンはもちろん、業務委託で働いてくれるかたも大募集中です。社会人インターンの制度もあるよ。わたしと一緒に働こうぜ!

ぶっちゃけ、「今くらいの働きかたがいいな~!」と思ってるので、仕事が忙しくなっちゃったらこまるんですよね。なので、やる気があって人柄もよく、仕事もバリバリできる仲間ができたらうれしいなぁと思っています。個人的な都合でメンバー募集をするな。

 

 

と、いうことで、記事のお知らせなのか採用のお知らせなのかよくわかんなくなっちゃいましたが、業務委託はけっこういいぞってお話でした。よろしくどうぞ。

 

そんなわけで告知でした。オチはありません。

 

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2021年1月を振り返るまとめ

 

あけましておめでとうございます!ってつい最近言った気がするんですが、もう12分の1が終わってしまったんですね。信じられない。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今月書いた記事は8本。どんな記事を書いたのか、どんな思いで書いたのか、という、わたし以外誰得なかんじの1ヶ月振り返りです。

それではどうぞ。

 

 

音ゲーの譜面制作ってどんな仕事? 音ゲーが好きすぎた結果、職人になった話(1/4)

 

 

新年1発目は「超ニッチだけどオンリーワン」な人に専門性について聞いていく。Workship MAGAZINEの連載です。今回はお友達で音ゲーの作曲家・譜面制作者のYamajetさんにお話をうかがいました。

元々、この連載を提案したときにはYamajetさんの顔が頭に浮かんでいました。というか、Yamajetさんにもっとしっかりお話が聞きたいな~!が企画の原点だったりします。

そんなわけで始まった企画でしたが、結果、3万8000PVを超え、Workship MAGAZINE史上最大のバズ記事となりました。たくさん読んでいただけてうれしい~!まだ読んでいないかたは、ぜひ読んでみてくださいね。

 

 

・「謎解きイベントじゃなくてもよかった」謎解き社長に教えてもらった、その仕事をやる理由(1/13)

 

 

引き続き、「超ニッチ」の第3回です。こちらはリアル謎解きゲームを企画・運営する株式会社ハレガケの社長・黒田洋介さん。

昨年12月に出た第1回もそうなんですが、超ニッチなお仕事を手掛けるみなさんの、「専門性」への考えかたがおもしろいです。フリーランスならずとも読んでおもしろい記事になっていると思うので、ぜひチェックしてみてくださいね!

 

 

・自己投資に自転車がおすすめの理由5選!スポーツバイクで変わる生活とは? (1/13)

 

 

マイナビニュースで書いたPR記事です。

今回のPR先はスポーツバイクや関連商品を販売するシマノセールスさん。わたしはマイナビニュース ライフジャンル編集長の原さんにひたすらスポーツバイクの魅力を聞いていました。人が好きなものを語るのを聞くのって楽しいんですよねぇ~!聞いてたら、こっちもだんだんスポーツバイクが欲しくなってきました。

あんまり外出もしづらいご時世ですが、コロナが落ち着いたら買ってみようかしら……なんて気持ちになっちゃいました。

 

 

・7歳から始めた空想地図作りが、10種以上の仕事につながったワケ (1/20)

 

 

超ニッチ連載の第4回です。先月一気に取材してひいこら書いてたものが、今月一気に表に出てる感はありますね……!

今回のゲストは空想地図作家の地理人さん。ブログのほうには書いてあるんですが、この記事は珍しく「先方確認の際に修正が一切入らなかったインタビュー記事」です。

もちろん、全部それを目指してがんばって書くわけですけど、やっぱり大なり小なり赤は入るんですよね。ちがう人間だし、取材時間の中で100%相手を理解するなんてできるわけないので。

でも、この記事に関しては、少なくともこの記事の内容に関してはその100%で一致できたので、そう言っていただけたんじゃないかなと思います。うれしいですね。

 

 

・はたらくクルマと大人の皆さん「カックイ~!」 乗りもの大好きキッズの日常に「こちらこそありがとう」「がんばるよ」の声あふれる(1/22)

 

 

Twitterで話題になっていたはみだしみゆきさんのマンガをまとめました。

ほっこりするマンガなんですよ、ほんとに。いやなニュースやかなしいニュースが多いこの世のなか、こういう温かいマンガを伝えることができるのは、幸せなことなんじゃないかなぁと思います。

 

 

・無料の作業通話アプリ『mocri』を1年間使ってみた。ぶっちゃけ作業ははかどるの?(1/25)

 

 

ひそかに1年使っているmocriというアプリのレビュー記事を書きました。

作業通話専門のアプリ……と言いつつ、わたしはヒマなときに誰かの部屋に邪魔してばかりなのですが。mocriきっかけで仲良くなった友達も何人もいるし、個人的には入れてよかったな~!と思えるアプリです。

コロナ禍のなか、人と会うこともお仕事も少なくなり、けっこう精神的にきてた時期もあるんですが、色々な人とお話しすることで回復した部分も大きかったなと思います。

記事の見どころはURLが「mocri-tanoshi」なところです。

 

 

・「趣味だから、やりたい仕事を選んで受ける」温泉オタクの仕事スタンス(1/26)

 

 

超ニッチ連載の5本目です。この連載今月4本リリースされてるの、マジで意味わかんないですね……!

今回は温泉オタクが高じて数々のウェブメディアで記事を書き、本も出版した永井千晴さんにお話をうかがいました。温泉オタクはニッチじゃないじゃないか!と言われそうですが、永井さんは温泉の図解をすることで人気を集めたかた。温泉の図解は超ニッチだよね、ということで取材をさせていただきました。

好きなことで稼ぐみたいなことが言われる昨今ですが、あえて好きと距離を置くのもひとつの方法ではないでしょうか。

 

 

・のんびり道路が大魔神のごとく急変!? ギャップ萌えすぎる県内最狭険道「千葉県道269号」をゆく(1/27)

 

 

昨年10月に取材した、千葉県最狭の険道こと県道269号のレポートです。険道シリーズも6本目。けっこう巡ってきたんですねぇ。

GPRがきっかけで仲よくなった杉本清隆さん、Yamajetさんにハギさんも一緒に、4人でのんびり巡ってきました。

実はこれだけではなく、もうひとつ楽しい道路関係のものを見てきたのですが……これは3月以降に記事になるかもしれません。おたのしみに!

 

 

今月の記事は以上です。

 

 

さて、そんなこんなで今月のまとめでした。
今月は記事が8本。業務委託の仕事で編集したり、ライターのアサインみたいなお仕事も多かったです。2月以降もいろいろ公開される予定なので、ぜひぜひ楽しみにしていてくださいね!

来月も、みなさまどうぞよろしくお願いします。

 

 

ブログ以外にこちらのサイトもゆるーっと書いていく予定なので、どうぞ、合わせてよろしくお願いいたしますねー!

記事のご依頼はTwitterのDM、もしくはraira21hot■gmail.com(■は@が入ります)まで、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

【ねとらぼ交通課で記事を書きました】のんびり道路が大魔神のごとく急変!? ギャップ萌えすぎる県内最狭険道「千葉県道269号」をゆく

 

※今回もただのお知らせです。

 

 

 

書きました。

 

 

険道シリーズも6本目。今回ははじめて千葉県の険道を訪れました。千葉県、実は意外と険道がないんですよ。

そんなわけで、いきなり県No.1の険道を持ってきました。それにしても4車線から待避所のない完全1車線まで、これだけギャップのある道路もなかなか見ないんじゃないでしょうか。

詳しくはぜひ記事を見てほしいんですが、アイキャッチの画像は決して山奥というわけではないんですよ。君津の市街地から直線距離で5キロほどしか離れていません。そんな距離感でこんな道がある……という事実にわくわくしてきちゃいますね。

行ってきたのは昨年の10月。杉本清隆さん、Yamajetさん、そしてハギさんと。ギタポ道路部のメンバーでぷらぷら覗いてきました。同じ日に回ったもうひとつのネタもそのうち記事にする予定です。そのうちね……(予定は未定)

この道、マジで離合ができないので、運転に自信のない方は行かないほうがいいやつです。写真の枚数も多めに撮ってるので、よかったら記事でじっくり見てやってください。外出しなくても離れた場所の様子がわかるなんていい時代になりましたね。科学の勝利。人類の勝利。

そんなわけで楽しく書きました。ぜひ読んでみてくださいね!

 

そんなわけで告知でした。オチはありません。

 

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【Workship MAGAZINEで記事を書きました】「趣味だから、やりたい仕事を選んで受ける」温泉オタクの仕事スタンス

 

※今回もただのお知らせです。

 

 

 

書きました。

 

 

2日連続の記事リリースですが、今回は連載のほう。「超ニッチだけどオンリーワン」な方々のお仕事についてうかがい、「専門性とは何か?」を探る連載。第5回は温泉オタクの永井千晴さんです。

温泉好きが高じてSNSで情報発信をしていたら、副業として記事の寄稿や旅行プランの監修、BIGLOBEの「温泉大賞」選考委員など温泉にまつわるお仕事を受けるようになったという永井さん。2020年11月には「女ひとり温泉をサイコーにする53の方法」(幻冬舎)を出版するなど、活躍の場はますます広がっています。

 


ここまで読んだみなさん、「『温泉』はきわめてメジャーな趣味だろう?どうしてニッチ連載で取り上げるんだ?」って思ってますよね。

でも、Workship MAGAZINE編集部が注目したのは、「永井さんのやっていることは『温泉の図解』ではないか?」ということ。

わたしも温泉マニアなので、日本全国津々浦々の温泉に入ってきたし、いろんなサイトを見てきました。でも、結局みんな気になるのって「入った数」や「泉質」、「浴感※のレポート」なんですよね。

※お湯に浸かった時の肌触りや感覚のこと

「通・マニアのもの」だった温泉をここまでわかりやすく、ライト層に訴求させることができる永井さん、これって超ニッチだしオンリーワンだなぁと思い、取材のオファーさせていただきました。

記事中に出てくる温泉チャートなんかはものすごくバズったし、みんな一度は見たことあるのでは?

 


今回は温泉オタクの誕生秘話から、「なぜ本業にしないのか」といった仕事のスタンスまで、いろいろ根掘り葉掘り聞いちゃいました。本業はCHOCOLATE Inc.でプロデュース業をしている永井さんのコンテンツに対しての考えかたも。盛りだくさんの記事です。

あとこれは余談なんですが、この連載のインタビュイーの名前の色。じつは密かなこだわりが。第1回の松澤さんの記事合同会社別視点のサイトイメージカラーでもある赤。第2回のYamajetさんの記事Twitterアイコンのイメージから黄色。第3回の黒田さんハレガケ公式サイトの色からオレンジ。第4回の地理人さんは、地図には欠かせない緑。

じゃあ、今回の永井さんは……?そう、もちろん温泉マークの赤色。同じ赤色でも、松澤さんの時とは違って、ちょっと落ち着いた暗めの赤になっているのはそういうことです。そういうところも気にして読んでもらえたらうれしいな。

というわけで、力を入れてお届けしている連載記事です。今回も最高におもしろいと思うので、ぜひ読んでみてくださいね!

 

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【Workship MAGAZINEで記事を書きました】無料の作業通話アプリ『mocri』を1年間使ってみた。ぶっちゃけ作業ははかどるの?

 

※今回もただのお知らせです。

 

 

 

書きました。

 

 

友達の誘いで実はもう1年使っているmocri。これ、けっこういいアプリだぞってことで、紹介する記事を書きました。

自分で部屋を立てることはほとんどないのですが、ちょこっと誰かと話したいときや散歩中、料理中なんかに友達が部屋を立ててたら、こそっとお邪魔することにしています。作業しない通話。作業をしろ。

初心者や触ったばかりのかたに向けて書いたつもりですが、個人的におもしろいと思うのは「友達の輪が広がっていく楽しさ」。友達になった人のところにいた人と軽くお話をして、話が合いそうなら友達申請をして……という感じで、どんどん広がっていくんですよね。

もちろん、mocriで知り合って仲良くなった友達もいて。文字を書く人は少なめな印象なんですが、漫画家さんやイラストレーターさん、それに学生さんが多いかな。元々の自分の周りにはあまりいない属性の人がけっこう多くて、新鮮な気持ちです。

話しながらの画像共有が楽なのもあって、個人的には単純な「通話」としてならLINEやディスコードよりも使いやすいと思っています。動画や映像は送れないので、オンライン取材には使えないけど。

ライターは話しながら書くのは難しいと思うんですが、話しながら作業ができるお仕事の人は使ってみてはどうでしょう。世界が広がってたのしいですよ。

 

そんなわけで告知でした。オチはありません。

 

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【ねとらぼ交通課で記事を書きました】はたらくクルマと大人の皆さん「カックイ~!」 乗りもの大好きキッズの日常に「こちらこそありがとう」「がんばるよ」の声あふれる

 

※今回もただのお知らせです。

 

 

 

書きました。タイトルが長い。

 

 

「心あたたまる」「ほっこりした」という声が続々届いている、はみだしみゆきさんのマンガを記事にさせていただきました。寒い日が続きますが、これを読んで心をあたためてはいかがでしょうか。

わたしも子どものころ、電車やクルマの運転手さんに手を振る子どもだったんですが、返してもらえると嬉しかったですねぇ。そして、コメントには手を振られる大人側の声も……!

いやなトラブルやかなしいニュースがあふれるなか、こういう温かい記事を書かせてもらえるのは幸せなことだなぁと思います。読んでね!

 

そんなわけで告知でした。オチはありません。

 

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