Low cost, Low price & High return

音楽に対してはまじめに、それ以外はゆるゆるとへんなことを。月に何度か、不定期に書き綴ります。

【Workship MAGAZINEで記事を書きました】プロダクトデザイナー・秋田道夫の言葉は、なぜバズり続けるのか?

 

※今回もただのお知らせです。

 

 

 

書きました。

プロダクトデザイナー秋田道夫さんにインタビューをしました。

秋田道夫さんは信号機やセキュリティゲートから土鍋まで、さまざまな製品をデザインする、フリーランスプロダクトデザイナー。それと同時に、ツイートが多くの人の心を揺さぶるインフルエンサーでもあります。

フォロワー数は9.9万人。「70歳を目前にして、こんなに知名度が上がるとは思わなかった」という秋田さんですが、どのようにしてその言葉と向き合っているのでしょうか。

言葉は、ほとんどの人が使うものです。わたしはライターですが、秋田さんの言葉の使いかたに学ぶところもきっと多いはず……!と思って取材をしてきました。言葉に対する向き合いかたや、その裏にある思想を解き明かしていきます。

70歳を目前にしてなお一線で活躍し続けるどころか、さらに活躍の幅を広げている秋田さんです。正直、「今の若いやつは」みたいな気持ちはないのでしょうか?と思って聞いてみたら、予想外の言葉が返ってきました。その衝撃の言葉は......ぜひ記事で読んでみてください!

そんなわけで告知でした。オチはありません。

 

こちらのサイトともども、少年Bをみなさまどうぞよろしくお願いいたします。

お仕事のご依頼も承っております。
TwitterのDM、もしくはraira21hot■gmail.com(■は@が入ります)までご連絡ください。