【Workship MAGAZINEで記事を書きました】「文章力がある」ってなんなの? 〜明確な基準で勝負をするために〜
※今回はただのお知らせです。
Workship MAGAZINEというサイトで、あたらしいコラムの連載が始まりました。
連載タイトルは「「仕事の範囲」を広げてみたら 本業の ”まわり” の部分」。
文章力、あんまし自信がないんです。もちろんライターとして最低限やっていけるくらいの実力はあると思ってるんですが、上を見ればきりがない。プロの書いたものはもちろん、ブログやnoteでも「こんなん書けねぇよ~!」って思うようなすごい文章が、世のなかにはいくらでもあります。
でも、お仕事としてやっていくならそこに「プロ」としてのなにかを見せなくてはいけない。じゃあ、そこでなにをどうやっていけばいいんだろう。
もちろん、もっと伝わるように、もっといい表現がないかと考えますし、いい文章を書けるようにしたいとは思います。でも、そこだけにとらわれるのってちょっとちがうような気がしてて。
そこで、「仕事の範囲」を広げて、ほかの部分に目を向けるようにしたところ、ありがたいことにお仕事を定期的にいただけるようになったよ、という体験談をもとにしたコラムです。
もちろん、わたしはあくまでライターなので、すべてのフリーランスに通用する話かどうかはわかりませんし、向き不向きもある。「ぜったいこれが正しい!」なんて思っていませんが、「こういうやりかたもあるんだなぁ」という感じで参考にしてもらえたらうれしいです。
あと、フリーランスでないみなさまは「少年Bこんなこと考えてんだ、ふーん」って感じで読んでもらえたら幸いです。
そんなわけで告知でした。オチはありません。
こちらのサイトともども、少年Bをみなさまどうぞよろしくお願いいたします。
お仕事のご依頼も承っております。
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