【Workship MAGAZINEで記事を書きました】わたしはなにを求められてるの?~四象限マトリクスでメディアカラーを正しく把握しよう~
※今回もただのお知らせです。
書きました。
仕事で文章を書くなら、媒体と内容は合わせなくてはいけませんよね。じゃあどうやって合わせるの?って話を書きました。ライターの話ですが、ほかのフリーランスやクリエイティブなお仕事をするかた・したいかたには伝わるような記事になってるんじゃないかなぁと思っています。
あ、四象限マトリクスってなんかむずかしくてカッコつけた単語ですよね。大丈夫、タテヨコに線を引いただけのかんたんな図です。
こういうやつです。ぜんぜん難しくない。
あくまでも体感の肌感覚なんですが、創作が好きなかたってこういうのが不得意な印象があって。わたしもビジネスビジネスしてるのはにがてなんですが、理想論じゃなくて現実/実用的に「こうやったらみんなハッピーにお仕事できるんじゃない?」って感じに解釈しています。
「書きたいことを書くな」が流行る時代ではありますが、まぁそうは言ったって「書きたいものを書きたい」が創作の原動力だったりするじゃないですか。そこまで大したことをしてるわけではないんですが、「自分の書きたいものに寄せる努力」だって、あっていいんじゃないかなと思います。
もちろん、商業で書く以上は独りよがりになっちゃっても困りますが……まぁ自分もクライアントも読者も、いい塩梅で楽しくお仕事ができたらいいですよね。
そんなことを思って書いたコラムです。よかったらぜひみんな読んでね。
そんなわけで告知でした。オチはありません。
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