【を知る通信で記事を書きました】オヤジギャグもラップにしたらカッコよくなるのか?
※今回もただのお知らせです。
あたらしいメディアで記事を書かせていただくことになりました。
カッコよく韻を踏むのがラッパー。でも、韻を踏むならオヤジギャグだってそうじゃない?なーんて、さも自分が思いついたように書いてますが、これはじつは友達からいただいたネタだったりします。
年明けにライター友達2人とお茶をして、記事になるようなならないようなネタをああだこうだとわいわい言い合っていたんですが、そんな流れのなかでひとりが「オヤジギャグとラップって似てません……?」とポツリ。
「それいいよね!」「おもしろそうじゃん!」とさんざん盛り上がったのですが、提案者のかたから「でも私ラッパーの知り合いがいないので……Bさんライブが趣味だしDJもやってたし、もし書けそうだったらどうぞ」とネタを譲っていただいたわけです。ありがたや。
そこから自分なりにいろいろと考えて形にしてみたわけなんですが、その友達が読んで「おもしろかったー!」と思える記事になってたらいいなぁ、と思って書きました。友達に捧げる気持ちで書いたの、商業記事でははじめてかもしれません。
協力してくれたアーティストのお二人は事情により匿名ですが、少年Bのライブ仲間はもしかしたら感づいているかもしれません。はい、たぶんその人だと思います。いちおう内緒にしといてくださいね。
さて、この記事を載せていただいた「を知る通信」は「身近なお金に関わる出来事」をテーマにしたメディア。珍しく「音楽をテーマにした記事を書けませんか」とお声かけいただいたのですが、あまりのピンポイントさにびっくりしました。
比較的あたらしいメディアですが、人気ブロガーさんやDPZ、オモコロで活躍中のライターさんが寄稿してるサイトというのもあって、なんでわたしに!?とびっくりしたのですが……今後も不定期でゆるゆると書いていくことになると思いますので、よかったらチェックしてやってくださいませ。
そんなわけで告知でした。オチはありません。
こちらのサイトともども、少年Bをみなさまどうぞよろしくお願いいたします。
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