【メシ通で記事を書きました】お店選びで後悔したい、痛い目を見たい 清野とおる×パリッコが語るディープな町の飲食店の楽しみ方
※今回もただのお知らせです。
書きました。
あのお店が気になる……と思っても、つい一歩を踏み出せなかったり、口コミやネットの評価を気にしてしまう、なんてことはありませんか?わたしはそうです。
せっかくのお食事、外れたくないですもん。だから、ついつい念入りに確認してしまうんですよね。知らないお店に飛び込みで入るなんて、考えられないんです。でも、そんな自分を変えたい気持ちもある……そんなとき、頭のなかに浮かんだのがこのお二人でした。
と、いうことで、『赤羽以外の「色んな街」を歩いてみた』(扶桑社)を上梓した、漫画家の清野とおるさんと酒場ライターのパリッコさんに「ディープな街の楽しみ方」を根掘り葉掘り聞いてみました!
取材中においしいお店の話ばかりをしていたせいか、お二人も「この後飲みに行く?」「いいですねぇ、どこにしましょうか」と完全に飲みモードに。勇気を出して、「ご一緒してもいいですか?」と声をかけ、まさかの取材相手と飲みに行くことに。こんなの初めてだよ!!!
取材もおもしろかったんですが、飲みに行った先のエピソードがおもしろかったので、こちらも合わせて記事にしました。ぜひぜひ読んでくださいね。
あっ、記事になったってことはあの飲み代、もしかして経費になったかも……!?とか一瞬考えてしまったんですが、そういうところが自分の小さいところなのかもしれません。道のりは長い。
そんなわけで告知でした。オチはありません。
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