Low cost, Low price & High return

音楽に対してはまじめに、それ以外はゆるゆるとへんなことを。月に何度か、不定期に書き綴ります。

自宅にいながら旅行気分!?「bosyu」を使って“行ってみたい旅行先“プレゼン大会を開催してみた

※こちらはbe-topiaで2020年4月27日に公開された内容です。記事内に登場するサービス・商品は公開当時のもので、現在とは異なる場合があります。

 

こんにちは!ライターの少年Bです。

新型コロナウイルス感染拡大のニュースが連日報道されています。全国に緊急事態宣言が出されるなど、生活に大きな影響が出ています。
※この記事は、2020年4月17日現在の情報です。

不要不急の外出を避けるべきなのは当然なのですが、旅行が大好きなわたしにとって、お家にこもりっきりの状況はなかなかつらいです。一人暮らしなので、家に話す相手もいません。かといって友達を呼ぶことももちろんできません。

さらに外出自粛により、取材は激減。人と会えない、話せない……。寂しい……。

暇を持て余し、寂しさが感極まった結果、ハム太郎のオープニングテーマをかけてひとりで家のなかをぐるぐるまわったり……。

フライパンを埋め尽くすサイズの巨大な餃子を作ったりしていました。それでも、心は満たされません。ああ、誰かと話をしたい……!そんなときってありますよね。

そんなときこそみんな大好きインターネットの出番です!ある日、いつものようにTwitterを見ていたら、こんなサービスを見つけてしまいました。

『bosyu』。いろんなひとにさまざまな募集をかけられるサービスです。

はっ!これを使ってオンラインで話してくれる人を募ったらいいのでは!?あ、「コロナが収まったら行きたい旅行先のプレゼン大会」を開催してみたら、もっといいのでは……!?人とも話せるし、まだ自分の知らない魅力的な旅行先を教えてもらえるかもしれません。名案!わたしってば天才~~~!!!

※本企画の実施にあたりbosyuの許可はとっておりますが、企画制作にbosyuが参加したものではありません。

bosyuっていったいなに?

とはいえ、わたしはbosyuのサービスをよく知りません。どういったことができて、なにがダメなのかを確認する必要があります。

bosyuは投稿者と閲覧者がゆるくつながって仲間や仕事を探したり、ちょっとしたお願いをしたりされたりできるサービス。「ゆるく」や「ちょっと」が肩肘はらない感じで使いやすそうですね。

つづいて「bosyuでできないこと」のページがあったので確認をしてみます。

プライベートの交際や個人宅を宿泊先とする内容はNGのようです。また、年齢・性別・居住地などを限定するものや、仕事の募集を求人票というかたちで出す募集は受け付けていないとのこと。

今回は利用しませんが、報酬をつけて募集をかけることも可能です。いろいろなかたちでゆるっと声をかけられるのがいいですね。

はじめてのbosyu……ドキドキ!

さっそくこのような募集をかけてみました。

あえて「行ったことがない場所」に限定してみました。

旅行好きたるもの、「次はここに行ってみようかな……」と事前リサーチをしている場所のひとつやふたつはあるものです。おそらく、いちばん熱量の高い情報が入ってくるにちがいありません。

書いたbosyuはTwitterFacebookでシェアすることができます。
タイトルと書き出しが画像で表示されるのは人目を引くのでうれしいですね……!

ありがたいことに、フォロワーさんやbosyu社の社長さんがリツイートをしてくれて、ぽんぽんと応募が来ました。

結果、bosyuの作成からわずか4時間で3人の参加者が集まりました。ありがてぇ~~!!

よっしゃ、それではさっそくわたしを含めた4名で、「行ったことないけど行ってみたい旅行先」プレゼン大会を行いましょう!!

いよいよ開催!みんなどこに行きたい!?

参加者はわたしを含めた計4名。

 

旅行と写真が好きな20代男子。定期的に広島の呉に行きたい発作が起きる。

 

 

国内外の旅行経験が豊富なオタク。昨年はモロッコに行ってラクダに乗った。

 

 

医師。台湾最南端に行ったり、好きなバンドのPVロケ地を巡るなどしている。

 

 

温泉とぶどうをこよなく愛する国内派。好きな旅行先は山梨と長野。

 

 

 

旅行経験の豊富なメンバーが集まりました。そんなみんながまだ行ったことがなく、いまいちばん行ってみたい!と思う場所はどこなのか。いよいよプレゼンの始まりです!

Ujina(宇品)さんとテクノさんは顔出しNGのため音声のみの参加。みきぽさんの背景がすごい

1人目・みきぽさん【行きたい国・ジョージア

まずは派手な背景で登場したみきぽさんから。

 

はい、わたしが行ってみたいのはここです!

 

 

 

ジョージアです!

 

 

 

海外だ!

 

 

 

いいですね~!

 

 

 

カスピ海黒海の間か……!

 

 

 

はい!で、ジョージアがどんな国かって言うと……。

 

 

 

きれいな国です!

 

 

 

えええーー!!すげー!!!

 

 

 

めちゃめちゃ素敵じゃないですか……!

 

 

 

右下は教会ですか?

 

 

 

そうです。

 

 

 

左下に写ってるのはモスクみたいに見えますが……

 

 

 

そうなんですよ。キリスト教の国なんですが、イスラム帝国支配下にあった過去を持つ国で。教会のそばにモスクがあったりします。

 

 

ダイナミックな光景でいいですね。

 

 

 

この国、きれいなだけじゃなくてですね……。

 

 

 

料理もうまいんです!

 

 

 

は?最高すぎでは???

 

 

 

左上はさいきん松屋で話題になったシュクメルリです。

 

 

 

あれはおいしかったですね~!

 

 

 

なお、シュクメルリで画像を検索したら、松屋しか出てこなくなってて焦りました。

 

 

松屋SEO、強すぎ……!?左下のはにんにくですかね?

 

 

 

それは水ギョーザです。
ジョージアは行った人間全員「飯がうめぇ!」っていうような国です。

 

 

さらに、これが街並みです!かわいい!!

 

 

 

行きたい……写真に収めたい……!!

 

 

 

時計台めっちゃかわいいですね。ディズニーランドみたい。

 

 

 

これ、RPGで4番目くらいに行く街でしょ。

 

 

 

バトルよりアイテム集めがメインになるやつ。

 

 

 

著名な建造物があるってわけじゃないけど、国全体がこんな感じです。

 

 

 

でかい観光地に行くんじゃなくて、そこにいること自体を楽しめる場所ですよね。

 

 

日本からの直行便は出てないけど、きれいでうまくてかわいい!物価も安くてノマドワーカーも大注目!行こうぜジョージア!!

 

 

行きたーい!!!

 

 

 

なんということでしょう。満場一致でジョージアに行きたくなってしまいました。

ジョージア旅行(3泊4日)にかかる費用

・飛行機代(往復) 80,000円~
・宿泊費 2,000円~
・食費 1,600円~
・現地交通費 800円~
合計 84,400円~

2人目・宇品さん【行きたい場所:長崎・池島】

続いては写真好きの宇品さん。いったいどこを勧めてくれるのでしょう。

わたしが行きたい場所はここです。

 

 

 

長崎県長崎市池島町です。

 

 

 

離島だ!!

 

 

 

池島!実は以前行ったことがあります。

 

 

 

マジですか!?あー、いいな~!

 

 

 

まさか経験者がいたとは……!

 

 

 

これは予想外の展開……!みきぽさんにも後で話をうかがうとして、宇品さんよろしくお願いします。

 

 

はい。池島は九州最後の炭鉱があった島です。

 

 

 

炭鉱!!!

 

 

 

小さな島なんですが、掘って掘って掘りまくった結果、坑道の延長は約96km。

 

 

坑道が毛細血管のように張り巡らされているわけですね!

 

 

 

時代の流れには勝てず、2001年には閉山したわけですが……

 

 

 

え、炭鉱って1970年代くらいにはだいたい閉山してません?2000年代に残ってたんだ!

 

 

2001年、フルーツバスケットとかテニスの王子様がアニメになった年です。

 

 

ワンピースはもう放映されてる頃でしょ!?やっぱ最近じゃん……!

 

 

 

現役のころの衛星写真がこちらです。調べたところ、炭鉱はほぼオートメーション化されていたそうです。自動で掘って、自動で搬出して、そのまま出荷していたそうです。理由はコスト削減だったとか。

 

 

近代化の理由もまた現代的でおもしろいですね!

 

 

 

開山も比較的新しめだし、後発の炭鉱なんですね。

 

 

 

いわきの炭鉱なんて、66年にはもうスパリゾートハワイアンズになってますからね。

 

 

ハワイアンズって元炭鉱だったのか……。8階建てのアパートもすごい。

 

 

 

はい。このアパートは現存してて、いまは海外からの研修者の宿舎になっているそうです。

 

 

いまも現役なんですね!すごい!

 

 

 

池島、知らなかった……!こんなところがあるなんて。男の子ぜったいこういうの好きだよね!?

 

 

女の子も好きです!

 

 

 

さらに、ロッコに乗って坑内見学ができたり、島内を散策できるのもうれしいポイントです。

 

 

最高かよ~~~!!!

 

 

 

しかも、炭鉱の案内をしてくれるのは元炭鉱マンだそうです。

 

 

 

現役時代のお話がうかがえるかも!

 

 

 

はい、そういう場所なので、とても気になっています。行きたい!

 

 

 

行きたーい!!!

 

 

 

またも全員が行きたくなってしまいました。

ちなみに、実際に行ったみきぽさんにも話をうかがうと

 

島中が団地の廃墟みたいな感じで、ひたすらに「良い写真」が撮れる島でした。1泊の予定でしたが、帰りの日に海が大荒れで船が出ず、急遽もう1泊した思い出があります!

 

 

とのこと。日程には余裕を持って行ったほうがよさそうです。

その時は公民館みたいなところに泊まらせてもらったんですが、最終的に地元の人達と延々酒盛りをしてました。たのしかった!

 

 

トラブルも旅の醍醐味ですもんね。ううーん、行ってみたい……!!

池島旅行(2泊3日)にかかる費用

・飛行機、フェリーなど交通費(往復) 22,000円~
・宿泊費 6,768円
・食費 4,200円
・炭鉱体験費 2,700円
合計 35,668円~

3人目・テクノさん【行きたい場所:秋田・象潟町

わたしの行きたい場所はここです。

 

 

 

秋田県にかほ市象潟町(きさかたまち)です。

 

 

 

きさかたまち。ぞうがたまちかと思ったら。

 

 

 

ぱっと読めませんね。

 

 

 

小さな町なんですが、じつはここにしかない踊りがあるんです!

 

 

 

踊り!?

 

 

 

ここでしか見れない「チョウクライロの舞」です。

 

 

 

失礼を承知で言うんですが、めちゃめちゃゆかいなお面をつけてますね。

 

 

 

いったいどんな舞なんですか?

 

 

 

はい、この舞はなんと1200年の歴史があるんです。

 

 

 

1200年!?

 

 

 

859年から始まったと言われていて、踊れるのは象潟町の小滝地区という、さらに限られた場所の、男性のみなんですよ。

 

 

踊れる人が極めて少ない!

 

 

 

中には子どもの、しかも長男に限るって舞もあって。5年くらい前の記事で読んだときは、6人くらいしか踊れないと書いてあって。

 

 

有資格者が6人!

 

 

 

過疎化はだいじょうぶなんでしょうか。子どももそのうち大人になるし、年齢制限とかあるんじゃないですか?

 

 

だからどんどん踊れる人が少なくなっているんです。

 

 

 

まぁ、そうなりますよね……。

 

 

 

しかも、練習も本番も「絶対休んではいけない」らしくて。

 

 

 

厳しい!

 

 

 

お年寄りだけの舞だったり、子どもの長男だけだったり、いろんな部門があるらしいんですが、とにかく存続の危機にあるチョウクライロの舞。私はこれを見に象潟町に行きたいです!

 

 

これは気になるー!!!

 

 

 

その他のことには目もくれず、ひたすらチョウクライロの舞を推しまくったプレゼンですが、歴史の深さと希少価値、そして好奇心をくすぐられ、またも全員行ってみたいという結果に。

 

歴史のある京都や奈良なら「まぁ、あるよね~」とも思いますが、当時の都から離れた東北の地でこんなに古い歴史がある舞も珍しいと思いました!

 

 

象潟町旅行(2泊3日)にかかる費用

・電車賃など交通費(往復) 26,800円~
・宿泊費 7,000円~
・食費 6,000円~
合計 39,800円~

4人目・少年B【行きたい場所:島根】

最後はわたしですね。わたしが行きたい場所はこちら!

 

 

 

島根県です。

 

 

 

渋いとこ来ますね。

 

 

 

そして範囲が広い。

 

 

 

ええと、インターネットにおいて島根県のイメージというと、おそらくこんな感じじゃないかなと思うんですが……

 

 

失礼がすぎる。

 

 

 

島根県民に怒られますよ。

 

 

 

中国新聞の記事で「島根県庁」と書かれた写真がじつは鳥取県庁だったというニュースは記憶にあたらしいところです。

 

 

あったけども!

 

 

 

ただですね、島根県ってじつはすごいんです。これを見てください。

 

 

 

あまりイメージがないかもしれませんが、島根県には温泉がたくさんあります。これは温泉通の間で名高い「小屋原温泉」のgoogle mapの写真です。

 

 

わ!めちゃくちゃ雰囲気ありますね!

 

 

 

このお湯は炭酸泉で、入ると身体がアワアワになるそうです。ラムネの中に入ってるような感じだとか……。行きたい!!!

 

 

最近のスーパー銭湯にも炭酸泉はありますが……ここは天然なんですね。

 

 

 

ラムネ銀泉HPより

そんなアワアワな温泉、ひとつじゃないんです。「ラムネ銀泉」の公式ホームページをご覧ください。

 

 

手にめちゃくちゃ泡がついてる!すごい!

 

 

 

浴室の雰囲気もいいですね。

 

 

 

さらに!次のスライドをご覧ください!!!

 

 

 

なつかしの国石見HPより

間欠泉まであります!30分に1回湧き上がる温泉なんですよ!

 

 

 

おおおー!これはすごい。こんなに近くで見れるなんて!

 

 

 

今のところ温泉ばかりなのが気になりますが、たしかにいいですね。

 

 

 

この温泉には入れるんですか?

 

 

 

もちろん!温泉施設の敷地内にある間欠泉で、ここが源泉なんです。ここから湯船にお湯が運ばれてるんですよ!

 

 

それはアツい……!

 

 

 

さらに、島根県の魅力は温泉だけではありません!

 

 

 

J-GLOBALより

ぶどうです!!!

 

 

 

島根にぶどうのイメージはなかったですね。意外!

 

 

 

じつは島根県はぶどうの産地で、県オリジナルのぶどうを過去にも何種類も作っているんです!最新の品種「神紅(しんく)」はまだ栽培が始まったばかりで、今年来年あたりから少しずつ出回る見込みです!

 

 

熱意がすごい……。でも、最新のぶどうって言われると気になるなぁ。

 

 

 

食べてみたくなりますね……。

 

 

 

その押し寿司はなんですか?

 

 

 

地元高校の生徒たちが開発したメニューです。地元スーパーでも売られてるみたいなんですけど、味の想像がつかなくて、ホンマに合うのか?ってめっちゃ気になってます。

 

 

炭水化物にぶどう、干しぶどうをパンに入れるような感じと考えれば……?

 

 

 

いや、米にクリームは入れないでしょ。

 

 

 

これはもう食べに行くしかないんじゃないかなと……。

 

 

 

確かに、食べてみないとわかりませんよね。行く価値がある……。

 

 

 

そんなわけで、わたしが行きたいのは島根県です!

 

 

 

気になるー!!!

 

 

 

出雲大社とか石見銀山もありますしね。

 

 

 

逆にそこはぜんぜん調べてなかったわ……。

 

 

 

個人的に好きな「温泉とぶどう」に全振りしたプレゼンでしたが、「旅行」という共通の趣味のおかげで、内容を「食文化」や「観光」としてとらえてもらったような感じでした。みんなやさしい!!

島根旅行(2泊3日)にかかる費用

・新幹線代(往復) 38,480円~
・宿泊費 7,800円~
・食費 6,000円~
・現地交通費 1,600円~
合計 53,880円~

みんな、どこに行きたくなった?

最後に、みんながこのプレゼンを聞いてどこに行きたくなったかを聞いてみました。

 

池島は行ったことがあるので……秋田の舞が気になる!

 

 

 

わたしはジョージアかな。すごくきれいでいいですよね。

 

 

 

ジョージアもめちゃめちゃ行きたいんだけど、池島の風景見てみたい!

 

 

 

わたしは温泉が好きなので、島根いいですねぇ……。

 

 

 

全員バラけた!平和ですね。みんないい場所をプレゼンしてくれたということで。

 

 

あ、じつは温泉はジョージアにもあるんですよ。

 

 

 

え!?

 

 

 

海外なので水着を着て入るタイプのやつなんですが。

 

 

 

ドイツのバーデンバーデンみたいなやつだ!

 

 

 

ぶどうもありそうですよね、ジョージア

 

 

 

ワインがあるからぶどうもあるでしょう。

 

 

 

ということは、ジョージアは実質島根。

 

 

 

島根=ジョージア説だ!

 

 

 

島根に松屋ってあるんですかね。

 

 

 

島根でシュクメルリを食べれば実質ジョージア

 

 

 

……いま調べたんですが、島根県松屋は1軒もないですね。

 

 

 

松屋フーズHPより

ない!!!

 

 

 

島根に松屋なんかあるわけないじゃん!

 

 

 

だから島根県民に怒られるよ。

 

 

 

ちなみに、秋田にも長崎にもないですね。

 

 

 

この企画、松屋はないけど素敵な場所プレゼン」ってタイトルでも行けますね。

 

 

松屋、海外進出もしてるからなぁ。ジョージアと国内3県、どこがいちばん先に出店するだろうか……。

 

 

bosyuを使ってみて

はじめて使ってみた「bosyu」でしたが、狙いどおりに旅行好きのメンバーが集まってくれたため、ものすごく盛り上がりました。コロナウイルスの影響で外出がしづらいなか、オンラインで新たにゆるっとしたつながりを作れるサービスってほんとありがたい……!

今回の企画を通して、コロナが収束したあとに行ってみたい旅行先が3ヶ所も増えたので、しっかり貯金をしておく必要があります……ね!

そうそう、be-topiaを運営するネストエッグ社からリリースされている貯金アプリ・finbeeには「キープ機能」というものがあります。

「今すぐには貯金を始めない目標」を貯めておく機能で、「いつか欲しい!」「いつかやりたい!」という目標を、付箋のように張っておくことができます。

いまはキープをしておいて、コロナが収まったら本格的に貯金を開始してみるのもいいかも……!そして、実際に旅行をした暁には、またこの4人で「実際行ってどうだったか座談会」企画をbe-topiaでやってみたいですね!担当者さん、10年後くらいによろしくお願いします!