【Workship MAGAZINEで記事を書きました】「失敗しても死なないのが日本のいいところ」日本一のアルパ奏者が語る、ニッチ分野で生きていく術
※今回もただのお知らせです。
書きました。
大人気連載の「超ニッチ、でもオンリーワン」。今回はアルパ奏者のネルソン鈴木さんにインタビューをしました。
アルパとは、パラグアイの伝統楽器。かつて宣教師たちとともにやってきた西洋のハープが、パラグアイで独自の進化を遂げたものだそうです。
ネルソン鈴木さんは2020年の第12回全日本アルパコンクールでグランプリを受賞した、いわば日本一のアルパ奏者。なんと、大学もアルパで入学したようなものなんだとか。ええっ、どうやって???
正直、あまりメジャーとは言いがたい楽器かもしれませんが、それでも突き詰めていけば活躍できるし、ニッチな能力だからこそ、活かす方法もある。
そんな話を、ネルソン鈴木さんにしっかりうかがってきました。今回もとってもおもしろいので、ぜひぜひ読んでいただければうれしいです。
そんなわけで告知でした。オチはありません。
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