【Workship MAGAZINEで記事を書きました】 遊技機デザイナーってどんな仕事?パチンコ・パチスロから広がったサイバーなデザインの世界
※今回もただのお知らせです。
書きました。
人気連載(自分で言うな)「超ニッチ、でもオンリーワン」の第9回です。今回インタビューにお答えいただいたのは、「サイバーおかん」としてさまざまなグッズを発明し、イベントやSNSで話題になっているタナゴさん。
味皇様ごっこができる重箱楽しい pic.twitter.com/E9phbw78W3
— サイバーおかん@タナゴ (@1_design) 2020年3月30日
わたしのファミカセ展に送ったつもりが全然関係ない人にデータを送りつけて提出できてなかった2021年幻の未出展作品『ステイホーム』になります #famicase pic.twitter.com/f0tNegYqOZ
— サイバーおかん@タナゴ (@1_design) 2021年4月29日
理想と現実 pic.twitter.com/tHpbvOt1dI
— サイバーおかん@タナゴ (@1_design) 2020年5月7日
本物のネオンを背中に背負い、日夜日本をサイバーにすべく活動をしているのですが……
世界で初めて本物のネオンを背負った人になりました。 pic.twitter.com/pF1exsAuur
— サイバーおかん@タナゴ (@1_design) 2020年10月18日
今回はそっちの話ではなく、本業の「遊技機デザイン」に焦点を絞ってお話をうかがいました。
遊技機とはパチンコやパチスロのこと。街を歩いていると、パチンコ屋さんののぼりはしょっちゅう目にするのに、あのデザインの具体的なことって、わたしたちはなにひとつ知りません。その裏側はいったいどうなっているのでしょうか。ぜんぶ聞いてきましたよ!
実はタナゴさんとは元々友達なのですが、「本業の話ってどうなんだろう、タナゴさんにもサイバーおかんのブランディングとかあるよな……」と二の足を踏んでいた部分がありました。
そんな中、とあるイベント帰りにご一緒し、お話をうかがったところ、「ぜんぜんOK!むしろ話したいんです!」とのことで、そのまま速攻で編集部に連絡を取り、無事に記事化が決定したのでした。やったね!
それにしても、人と会って話すのって大事だなぁ、と改めて思った一件でした。
驚いたのは、取材の中でタナゴさんが「パチスロマニア」なことがわかったこと。個人的に趣味として集めたというさまざまなパチスロ関連のグッズが出るわ出るわ。「本業だから」という以上の情熱がそこにはありました。
だからこそ、「好きは全部追いかけたらいい」という言葉が胸に響くんですよね。すごい。
そんな知られざる遊技機デザインの世界に迫る記事です。自分で言うのもなんですが、めっちゃいい記事なので、ぜひとも読んでみてくださいね!
それにしてもこの画像、すごくないですか。
そんなわけで告知でした。オチはありません。
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