【Workship MAGAZINEで記事を書きました】「僕が死んだら遺影をフリー素材に」“1円も儲からない”フリー素材モデルが生涯現役を誓うワケ
※今回もただのお知らせです。
書きました。
人気連載「超ニッチ、でもオンリーワン」の第6回です。
今回は自称「日本一インターネットで顔写真が使われているフリー素材モデル」の大川竜弥さんにインタビューをしました。お名前を知らなくても、みんな顔を見れば「ああ、あの人!」ってなるんじゃないでしょうか。
こういう「どっかで見たことのある」画像から……
「伝説のデザイナー」まで。使いやすいものから「どこで使うの!?」ってネタ的な画像まで、さまざまなフリー素材のモデルになっているかたです。
そんな大川さんが語る「専門性」とは。そして、フリーランスのみならず、思わず気になってしまう大川さんのエピソードも盛りだくさん。
今回は大川さんが「なぜフリー素材モデルになったのか」「なぜこんなに素材を使われるようになったのか」そして「生涯現役を誓うワケ」まで、根掘り葉掘り聞いてきました!
ぜひとも読んでみてくださいね!
そんなわけで告知でした。オチはありません。
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