【SPOTで記事を書きました】勝沼ぶどう郷に7年通ったライターがぶどうの楽しみかたを教える!
※今回もただのお知らせです。
SPOTというサイトで記事を書いています。
本日、またあたらしい記事が公開されましたよ~!
わたくし、勝沼にもう7年ほど通わせていただいておりまして。
勝沼の魅力をもっとみなさまに伝えていけたらいいなぁと思っておりますよ。
さて、恒例の未使用写真のコーナーです。
これは記事にも使用した写真ですが、駅にはぶどう棚も。
信玉園の窪田さんや近所の観光農園が集まって活動しているグループ「勝沼ぶどう園通りプロジェクト」が管理しているそうです。
2年前に樹の植え替えをしたばかりなので、まだあまりぶどうがなっていないそうですが、来年再来年にはもっと実っているかも。たのしみ!
これも記事に使用した写真。久保田園の4代目です。
うしろのぶどうはこれもオリジナル品種の「シャイニングフィンガー」。俺のこの手が光って燃える!!ってやつ……!?
久保田さん曰く「シャインマスカットと紅ピッテロのかけあわせなので」とのこと。
紅ピッテロは、「レディースフィンガー」の異名を持つピッテロビアンコというぶどうの子ども。細長い粒のかたちが女性の指に似ているということからの命名。
……いや、そんなこと言ってぜったい意識してるでしょう久保田さん!!
マンズワインではぶどうの栽培の歴史も知ることができます。
コルクの栓を作る様子。すごい。
こんなのもありました。風林火山。
ワイナリーは勝沼にたくさんあるのですが、マンズワインさんを選んだのは理由があって。
「いいワインはいいぶどうから」ということで、マンズ・レインカット方式という栽培方法を考案するなどの活動をしているんですよね。このマンズ・レインカット、生食用のぶどうにも導入されていて、群馬県は水上のぶどう園でこの形式を見たことがあります。
こんな感じで。(勝沼とはまったく関係のない写真です)
ぶどうの丘ではほうとうをいただきました。ちょっとわかりづらいけど、かなりでかいんですよ、これ。でもするすると食べられるのでよい。
ぶどうの丘の美術館では、ぶどうの葉を使った小鉢も販売してました。
ぶどうの品種によって、葉の色ってちがうんですよね。黄色くなったり、赤くなったり、紅葉しなかったり。おもしろいですよねぇ。
同じ日に撮ったぶどうの葉の写真です。(くどいようですが、勝沼とはまったく関係のない写真です)
なんとなくぶどう愛が暴走しがちになってきたので、このあたりで終わります。読んでね。
CRAZY STUDY(通称:クレスタ)やサンポー、ダメです.、Rettyグルメニュース、ねとらぼ交通課、ジモコロへの寄稿も、こちらのブログも、今まで通りゆるゆるだらだらとやっていきたいとおもっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そんなわけで告知でした。オチはありません。
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