【CRAZY STUDYで記事を書きました】スーパーマーケット『オオゼキ』7つの魅力。オオゼキが好きすぎる主婦によるオオゼキツアーに参加してきた
※今回もただのお知らせです。
CRAZY STUDY(通称:クレスタ)というサイトで記事を書かせていただいております。
本日、あたらしい記事が配信されました。
タイトルに「オオゼキ」って単語が3回も入ってるの、まじでばかっぽくていいですよね。編集長のじきるさんがオオゼキ愛を受け止めてくれた結果だと思います(わたしのつけた仮タイトルでは2回だったとおもう)
オオゼキの専門家(?)って誰やねんというかたもいらっしゃるでしょう。そう。もちろん、まつしまようこさんです。
記事本文にも書きましたが、こういうかたです。
オオゼキが趣味と言い切るワードのつよさ!
時間のないかたも、最初のこのnoteだけはぜひどうぞ。
女友だちへのプレゼントもオオゼキで調達したり。
オオゼキツアーを開催したり(こちらは第一回の様子)。
これで600円だなんて、カフェモーニング界のオオゼキ……#モーニング pic.twitter.com/oPzjk1OEFx
— まつしまようこ (@yoko_matto) June 9, 2019
すばらしいものはオオゼキに例えるという習慣をお持ちのかたです。
その他、数々の名言迷言を。
雨上がりの公園界のオオゼキ(羽根木公園)のモイスチャー感がオオゼキ級🌳🌴🌲🍀☘️🍃🌵
— まつしまようこ (@yoko_matto) July 15, 2019
あなたはなにを言っているんだ。
オオゼキで買い物する以外に、何かオオゼキのためになることができないだろうかと考えると、株を買うかなという気になっている。#オオゼキ#オオゼキ好きと繋がりたい
— まつしまようこ (@yoko_matto) April 11, 2019
株主!?
ということで、これらをさっと見ただけでも、彼女のオオゼキに対する愛情のふかさをわかっていただけたとおもいます。そういうかたです。
で、スーパーにまったくこだわりのないわたしが、まつしまさんにオオゼキのすごさを教えてもらおう、という趣旨の今回の記事。
そもそも、ひとの好きなものの話を聞くのが好きなのです。このひとはなぜこれにこんなに愛情を注ぐのか?これだけ好きになるというこのお店の魅力とは……!?みたいなものをついついこまかく聞いてしまうんですよね。
なので、まつしまさんくらい愛情が暴走しているひとに話を聞けたのは、ほんとうにたのしかったです。
くわしくは記事本文を読んでいただくとして、とにかくすごかったです。オオゼキもそうだし、まつしまさんの熱量も。身内感を出したくなかったので割愛しましたが、参加者のナースあさみさんもまつしまさんにあてられて、すでにかなりのオオゼキストとなっており、わたしは「この二人……いったいなんなんだ……ッ!?」と衝撃を受けておりました。
途中からは同じく参加者のねおみのるさんと「あそこのコーナーがすごい」「これもすごいよ」とか言いながら楽しんでいましたが。
たしかに、すごいスーパーでした。オオゼキ。
わたしはぶどうオタクなので、スーパーに行くたびにぶどうの品種と価格はチェックしておるのですが、個人的に生鮮食品No.1だと思っていたスーパーに、品種数では劣るものの、品種のレア度(一般的には取り扱いが少ない品種がある)や価格では圧勝。
わたしまでテンションがブチ上がると記事が成立しなくなるので、壊れるのは1行だけにして記事では聞き役になってましたが、これはたしかにテンションが上がるスーパーですよ。ヤバイ!!実際は店内でそこそこはしゃいでました。
市内にあったらこれは毎週通いたくなるな、という気持ちはたしかにわかりました(※少年Bの最寄り駅からもっとも近いオオゼキは片道約1時間)
お近くにお店があるかたはこれ、ぜひ行ってみたほうがいいですよ。おすすめです。
参加者のナースあさみさんの体験記はこちらからどうぞ。
サンポーやダメです.、Rettyグルメニュース、ねとらぼ交通課、ジモコロへの寄稿も、こちらのブログも、今まで通りゆるゆるだらだらとやっていきたいとおもっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そんなわけで告知でした。オチはありません。
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