【メシ通で記事を書きました】佐野ラーメンに使われる伝統の製麺技法「青竹打ち」を体験してきたぞ~!
※今回もただのお知らせです。
あたらしく「メシ通」というサイトで書かせていただけることになりました。
みなさまも、どこかで見たことのあるサイトではないでしょうか。そう、ホットペッパーグルメのオウンドメディアです。
Rettyグルメニュースの更新停止から3ヶ月、久々にグルメ記事に戻って参りました。
今回取材したのは新横浜ラーメン博物館の「青竹打ち麺作り体験」。そう言えばRettyの最初の記事もラー博でしたね……!
元アルバイトというコネクションを最大限に利用して取材をしているわけですが、今回は報道陣向けのプレオープンイベントに参加してきたので、ほかの新聞社やテレビ局が落ち着いたタイミングで、これ幸いとばかりに達人(「佐野らーめん会」4代目会長の谷津茂さん)を捕まえて、あれこれ話をうかがってきたのでした。
詳しくは記事を読んでいただきたいのですが、まじめなことからちょっとふざけた質問まで、いろいろお答えいただきましたよ!
答えていただいた達人のお店はこちら。佐野にお越しの際はぜひどうぞ。
そうそう、新横浜ラーメン博物館の記事なので、こちらもご紹介しておきましょう。
「青竹打ち麺作り体験」は要予約の「ご予約コース」(3,000円・小麦粉から麺作り)と予約不要の「お試しコース」(1,000円・生地から麺作り スープ付きは+800円)があります。詳しくは下記のリンクから。
達人に半年以上みっちり習ったスタッフがお待ちしているとのことなので、ぜひみなさまも自分の麺を作ってみてくださいね。
そして写真は友達でライター仲間の吉玉サキさんに撮っていただきました。
いつもTwitterやプライベートでは仲良くさせていただいているのですが、お仕事で吉玉さんと組むのは初めてでした。めちゃめちゃやりやすかったです!ありがとうございましたー!!
それでは記事に使わなかった写真をいくつか。
ラーメン博物館は日本全国のご当地ラーメン、そして海外で日本のラーメン文化を根付かせようとがんばっているお店を紹介する施設です。こちらは日本の代表的なご当地ラーメン。
いろいろなお店の丼を紹介するコーナーもあります。すりばちもある!!
吉玉さんに「ちょっと兄弟っぽくないですか」って言われた1枚。あくまで「親子だ」と言い張っておきます。
日本初のラーメン店(当時は支那そば、と言っていました)「来々軒」のレプリカ。
青竹打ち体験コーナーにもキッチンがあります。ご予約コースだとこちらで試食もできます。スープはここだけでしか食べられない特製。
あああ~!うまそう~!!!
もちろん、Rettyで特集した地下のラーメン店エリアも健在。
よかったらぜひ遊びにきてくださいね!(ステマ)
そうそう、こちらのメシ通でも今後継続して書かせていただけることになりましたので、どうぞみなさまよろしくお願いいたします。
CRAZY STUDY(通称:クレスタ)やサンポー、ダメです.、ねとらぼ交通課、ジモコロ、SPOT、コエテコ、be-topiaといった各サイトへの寄稿も、こちらのブログも、今まで通りゆるゆるだらだらとやっていきたいとおもっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
そんなわけで告知でした。オチはありません。
こちらのサイトともども、少年Bをみなさまどうぞよろしくお願いいたします。
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