Low cost, Low price & High return

音楽に対してはまじめに、それ以外はゆるゆるとへんなことを。月に何度か、不定期に書き綴ります。

【外部サイトで記事を書きました】架空の会社の飲み会を企画した話

 

※今回はただのお知らせです。

 

 

 

3月からCRAZY STUDYというサイトで記事を書かせていただいている……

と言いつつ、3月に最初の記事を書かせていただいたあと、

まったく何もしていなかったのですが

 

ちなみに、最初の記事はこちらをリライトしたものです。内容は変わっていないのですが、
構成でだいぶ雰囲気変わってるので、
読みくらべてみるとおもしろいかも。

 

 

 

本日、ようやく2つ目の記事が配信になりました。

架空の会社の飲み会を企画したお話についてです。

 

 

めちゃめちゃ楽しかったんですよこれ。

詳しくはリンクからぜひ読んでいただければとおもいます。

ということで、こちらは参加者&その他ご感想をちょっとまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

みなさまほんとうにご参加ありがとうございました。

ふだんスーツを着ないひとは家でも色々あったというお話でした。

想像するとおもしろいですね。こんなことするなんておもわないでしょ。ふつう。

交際費は実際に現地でも言ってるかたがいました。

そういう細かいネタもおもしろいですよね。ぜひまたやりたい!

 

 

ちなみに、主催は会社を辞めて現在無職中なので、

こんなことになっていた翌日月曜の朝でした。

 

 

ちなみに、きっかけはこの一言でした。

まさかここからこんなに話が飛躍するとは、あの時はまだ誰も知らなかったんだ。

 

ということで、お知らせついでにちょっとした裏話でした。

まぁ、よかったら読んでやってよ。

 


あと、こちらの記事にも、おれのすきなあの食べもので参加をしています。

よかったら合わせて読んでやっていただけるとうれしいです。

 

そんなわけで告知でした。オチはありません。

2018年5月を振り返るまとめ ~記事紹介と没ネタ~

相変わらず誰得なかんじの記事まとめ。5月です。

 

 

個人的なことですが、仕事を辞めました。

それについては自分のなかで色々と思うことや反省もあるのですが、

とりあえず今後プライベートな時間は少し取りやすそうな気がします。

ブログについても、記事のクオリティーを上げられればいいなぁ。

 

後、今月はちょっとおもしろいイベントもやってみました。

まだ書き上げていませんが、今後そちらについても記事にしますので、

どうぞご期待ください(と、自分にプレッシャーをかけていくスタイル

 

さて、どんな記事を書いたのか、どんな思いで書いたのか、という

おれ以外誰得なかんじの1ヶ月振り返りです。

あとついでに没ネタ供養もしておきます。

 

興味があったらどうぞ。

 

 

 

・自分を教祖にした宗教ができたお話(5/2)

 

 

 

さいきんのおれを取り巻く「セーフ教」ついて書きました。

これめちゃめちゃおもしろいな、と自画自賛しまくった記事です。

 

細かい内容は記事を読んでいただくとして、

なにがおもしろいって、これ本人(おれのことだ)の思惑を

ぜーんぶ周りが上回っていくんですよね。

ひとりでボケて、周りがおもしろがってくれればな、とおもってたはずのツイートが、

どんどん周りのひとたちが乗っかってきて、最終的に意図せず宗教になるという。

始めたときはまさかブログの記事にまとめることになるとはおもいませんでしたよ。

予想外。予想外もいいとこです。

 

しかもこれ、話の流れも、笑えるツボも、オチでさえも、

おれはなにひとつやっていなくて、ぜんぶ周りのひとたちが担ってくれたという。

ほんと周りの方々に支えられて書けた記事です。

だから書いててめちゃめちゃたのしかったですね。

ノリにノッてすらすら書けてしまいました。

いや、書くっていうかまとめただけだけど。

 

ひとにきっかけをもらった記事って、すごくいいものが書けるんです。

たとえば以前、デイリーポータルZ自由ポータルに採用されたこの記事。

これもTwitterの相互さんの一言から始まった記事なんですが

書いててたのしかったです。めっちゃノリノリで書けました。

自分きっかけだと、案外冷静だったりして……不思議ですよね。

 

でも、周りにおもしろいかたがたくさんいるおかげで、

こうしておもしろい記事(自画自賛していくスタイル)が書けるわけですから、

ほんとうに感謝しなきゃいけませんよね。ありがとうございます。

 

セーフ教、基本的には身内ネタといえば身内ネタなんですが、

そうじゃないかたが見てもおもしろがっていただけるように書いたつもりです。

いままでのなかでいちばんおもしろい記事が書けたな、といまでもおもいます。

よかったらぜひ見てやってください。

 

 

 

・長野県・高山村のバス停がすごい(5/17)

 

 

 

とくべつ企画「ながの」の第一弾。

いや『とくべつ企画』だなんてえらそうに書いてますが、

単にGWに1泊で遊びに行ったので、長野を題材に書こうとおもっただけです。

本家デイリーポータルZにならって、『とくべつ企画』って名乗ってみたい!

って思いがあったのは否定しません。というかそれしかない。

 

実はこの奥の温泉って行ったことがある場所でして、

最初のりんごとぶどうのバス停は存在を知ってたんですよね。

で、温泉に行くついでにそうだ、あのバス停って他にあったりせんのかな?

と思い立って取材することにしたわけです。

美大の話は現地で初めて聞いたので、それまで検索してみてもなかなか情報もなく……

2つで終わったらどうしよう?とおもいましたが、いやでもきっと他にもあるだろう、

記事になんなかったらTwitterに上げてネタにすればいいや、くらいの

軽ーい気持ちで出かけたのですが、まぁあるわあるわ。

 

ぜんぶで9個。まさかこんなに出てくるとは。

いやぁ、おもしろかったです。

温泉もいいし、JAでは(開いてれば)りんごジュースの飲みくらべもできるんですよ。

いいとこですよ、高山村。よかったら遊びにきてください。

 

 

 

・めずらしい色の温泉を見つけた話(5/29)

 

 

 

とくべつ企画「ながの」の第二弾。

記事に書いてあった、奥山田温泉とか、五色温泉

有名どころですし、いままでに行ったことのある温泉なのですが、

そこからちょっと離れていて、ネット上の情報もすくない(ないわけではないですが)

七味温泉に行ってみたという記事です。

 

おれ、じつは肌がよわい(アトピー性皮膚炎持ち)ので、温泉の塩素がダメという

致命的な弱点があるのです。

タンクローリーで汲んだお湯を運んでくる系の施設(某葉の湯とか)だと

塩素がつよすぎてめちゃめちゃかゆくなってしまったり。

なので、温泉はかけ流し+塩素消毒なしにかぎる!!というこだわりがありまして

そこは事前に確認しましたが。

 

で、黒い温泉もある「らしい」というのは知ってたんですが、

なぜかネットの情報が女風呂のものに偏ってたりして……

(温泉サイトの管理人さんって女性が多いのかしら……?)

どの程度黒いのか、関東にもおおいモール泉ではないのか、とか

あまりよくわからないまま突撃してみたかんじなのですが、

予想外にしっかりしたすごい黒湯だったので驚きました。

緑のお湯もきれいでよかったですね。

色から評価する温泉の記事とかも書いてみたらおもしろいかも……

でも、ちゃんとしっかり硫黄の香りのする温泉で、気持ちよかったです。

しっとりしたかんじのお湯で、あんがいクセもなかったですし。

おすすめですよ。近くに寄ることがあったらいかがですか。

ほら、おもしろいバス停も一緒に見れますし。

まじめに見るならば、春のしだれ桜もいいですしね。

 

 

 

今月の記事は以上です。

こまかいアクセス数は出ないので体感ですけど、アクセス数ベスト3は

 

自分を教祖にした宗教ができたお話

groovy music!「ポップしなないで」を今すぐ聴け!

新潟県はラーメンもすごいぞ

 

 

 

次点で

長野県・高山村のバス停がすごい

といったかんじでしょうか。

 

1位のセーフ教は上にも書きましたが、めずらしく自画自賛できる記事。

 

いつの間にかハッシュタグもできていて、

これをたのしみにしているかたもいらっしゃるそうなので、

信者のみなさまはどんどん活用して広めていってくださればうれしいです。

世界をセーフにしよう。(あっ、なんか教祖っぽい

 

2位のポップしなないで、元々安定して検索流入のある記事だったんですが、

今月後半から一気にどんどん伸びてます。やばい。

地味にこの記事、検索すると公式に次いで3~4番目に出てくるんですよ。

「魔法使いのマキちゃん」が11万再生になったからかな?いやすごいです。

すきなバンドがどんどん人気になっているのを肌で感じられるようで

なんだかうれしいですね。もっともっと、人気になってくれたらいいな~!

この記事が少しでもその助けになれれば幸いです。

 

3位は新潟ラーメン。これもつよいな。

ラーメンとかバンドはお好きなかたがおおいので、

昔の記事にもかかわらずよく見られる印象ですね。

今月はポしなに抜かされてしまいましたが、それでも安定の人気。

これをきっかけに他の記事ももっと見てもらえたらいいんだけどなー。

ラーメンはすきなので(セーフ教の公式食糧ですし っつーか公式食糧ってなんだ)、

今後もまたどこかのラーメン記事を書くかもですね。

気が向いたらだけど。

 

次点のバス停の記事はデイリーぽさがあって、個人的には気に入ってます。

こういうどうでもよさそうなものを調べて鑑賞するってのもすきで、

現地でめっちゃたのしくてテンション上がりました。

自由ポータルは残念ながら不採用でしたが、

これからも書いててたのしいものを書いて行きたいですね。

最後の温泉の記事もなかなかいい勝負で、勢いは温泉のほうがあったのですが、

公開の日にち差でこちらが勝った印象です。

 

 

さてそれでは没ネタ供養の時間です。

 

 

 

・気が進まない飲み会の誘いをうまく断る方法10選

先日、こういうツイートをした。

 

 

 

ネタだとおもわれるけど事実なのだ。

1度目が転職したての頃の話だったので、前の会社だったと記憶違いをしていたのだ。

慌てて取り繕おうとした結果がこれだ。

「は?」と呆れた顔で言われて

「あ、はい、でも大丈夫です。今度こそちゃんと確実に死にましたから」と答えて、

上司の顔がどんどんけわしくなっていったのをいまでも覚えている。

 

冷静になってかんがえてみたら、

「前回は父方、今回は母方です」となどと言えばよかったのだが、

その時は慌てていて、そこまでかんがえが回らなかったのだ。

飲み会の誘いだからふざけてる、とおもわれたのでセーフだったが、

会社を休む理由だったりしたらかくじつにクビである。

セーフと書いてるが、めっちゃおこられたのでたぶんセーフでなかった説もある。

 

まぁこんなかんじで、ふざけたライフハック的な記事を書こうとおもったのだ。

最後を「いかがでしたか?」で締めるようなやつ。

たぶん、りばすとさんのこの記事みたいなのを書いてみたいなぁって

思いがつよかったような気がする。

この記事まじでおもしろいのでおすすめです。

 

で、「桃鉄やるから」「庭でBBQやるから」とか言って断る、みたいなかんじで

ふざけ倒してやろう、とおもったんですが、書き始めてもぜんぜんたのしくないの。

たぶん、「〇選」みたいな既存のフォーマットをいじってみたかっただけで

内容についての愛がなさすぎた、というのが原因だとおもう。

べつに書きたい内容じゃなかったっていう。

 

もしこれでうまく書いてくれるってかた、いたらぜひ使ってやってください。

ebekoさんとかどうでしょう?←

 

さて、そんなこんなで5月でした。

仕事辞めて時間あるかな、と思いきや遊びほうけててあまり記事書いてないという。

記事案はあるので、来月あたまにががっと書いていけたらいいな、とおもうですよ。

よかったらまたぜひ読んでやっていただけると幸いです。

 

ブログ以外にこちらのサイトもゆるりと意識ひくく書いていく予定、

と言いつつ今月「も」1回も書いてませんが。

来月こそはちゃんと書く予定なので、どうぞよろしくお願いいたしますねー!

めずらしい色の温泉を見つけた話

温泉がすきだ。

 

子どものころ、旅行が大好きだった父に連れられてあちこちに出かけた。

出かける先はだいたい温泉と決まっていたのだ。

家では決して味わうことのできない広い湯船。

ただよう硫黄やらなにやらの、温泉独特の香り。

入ったときの、とろっとした肌触り。

そして、さまざまに彩られたお湯の色。

とにかくもう、温泉を構成するすべてがすきだ。

 

これはもう、我々のDNAに刻み込まれていると言ってもいいのではないか。

人類は温泉を求めているのだ。そうだろう。

だから、たまの連休に「温泉旅行に行きたい」という気持ちを

抑えろというほうが無理である。

そんなわけで、自らの欲望に忠実に、突発的に1泊してきた。

場所は、長野である。

 

そしたら、そこの温泉がこれまためっちゃよかったので聞いてください。

 

 

 

 

 

さて、前回の記事で書いた通り、高山村に行ってきた。

この村にはたくさんの温泉がある。

五色温泉奥山田温泉の「レッドウッドイン」なんかはちょう有名な秘湯である。

ものすごく矛盾したような言いかたであるが、そうなのだ。

 

先述の通り、今回の旅行はゴールデンウイークの真ん中に突発的に行ったものであり、

温泉宿を取ることができなかったので、必然的に日帰りである。

残念だが仕方がない。社畜人生はつらいのだ*1

今回はそこまで有名ではないが、個人的に気になる温泉に行ってきた。

七味温泉(しちみおんせん)である。

 

 

高山村の温泉と言えば、奥山田温泉五色温泉のイメージが強いが、
(ぜんぜん知らない、というかたはそういうものなのだ、と思って先に進んでください)

松川渓谷温泉や子安温泉も温泉好きの間ではひじょうに評判のよい温泉だ。

山田温泉は村の中心部に位置する。メジャーどころといったかんじだ。

だが、七味温泉はというと、これがなかなか微妙なところなのである。

ネットで調べても情報があまり出てこない。

ならば、ちょっと行ってみようとおもったのだ。

 

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ということでやってきました。雨が降ってきたので早く入りたい。

 

七味温泉には4つの温泉施設がある。

そのうち3軒で日帰り入浴が可能なようだ。

今回はそのなかから、「紅葉館」という宿に行ってきた。

 

 

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気になった原因はこの看板でした。

 

源泉かけ流しの上に、エメラルドグリーンの湯と乳白色の湯と炭の湯があるらしい。

これは気になるぞ。なんとしても行ってみなくては。たのもー!たのもー!!

 

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よく見ると文字がかわいい。「味」のはね具合がいい。

 

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タヌキが出るらしい。ポンポコと書いてあるのかわいいな。

 

かわいらしい案内を見ながら中に入るとしよう。

 

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おちついた内観の温泉宿だ。

 

どうやら7年ほど前にリニューアル工事をしたらしく、

木をふんだんに使った、落ち着いたロビーが出迎えてくれた。

フロントの呼び鈴を鳴らすと、奥からお宿のかたが出てくるスタイルだ。

 

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日帰りは10時から16時まで。ワンコイン価格なのがうれしい。

 

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パンフレットもかわいい。

 

宿のおかみさんに料金を払い、さて温泉に行ってみるとしようか。

いったいどんなお湯が待ち受けているというのだろうか。

 

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エメラルドグリーンのお湯をたたえた内湯。

 

硫黄の香りがふわっとただよう、しっとりとした肌触りの温泉。

温度は、ちょっとあつめかな。

すこし入っているとじんわり汗が出てくるような、そんな温泉でした。

しかし、エメラルドグリーンとはたしかによく言ったもの。

きれいな色の温泉選手権があったらぜひエントリーしたいくらいだ。

 

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露天風呂にもおなじお湯が。

 

露天風呂はかなり大きく、10人以上は余裕で入れるサイズ。

あいにくの雨だったが、ちょっとした屋根もあるので、

そんなに気にならずに入ることができた。

内湯とくらべると、浴槽が大きいぶんだけ、こちらのほうが温度がひくい。

と、言っても内湯に比べての話であって、決してぬるいわけではない。

冬でもじゅうぶん気持ちよく過ごせる温度だとおもう。

 

そしてもうひとつ、忘れてはいけないのがこちらだ。

 

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気になっていた炭の湯。ええっ!?

 

な、なんだこのお湯は!?

 

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半透明の「炭色の湯」。手を入れて映してみるとこんなかんじ。

 

炭色の湯、と聞いてものすごく気になっていた。

黒いお湯、というと東京や甲府、金沢、北海道の帯広市*2の温泉銭湯でもよくあるだろう、

とおもうかたもいらっしゃるかもしれないが、

あれはモール泉といって、温泉に植物由来の有機物が溶け込んでいるもので、

こういう硫黄系の温泉とは成分的にも異なるものだ。 

こういった炭の湯で有名なのは栃木県・塩原元湯温泉の大出館である。

 

 

冒頭ではさらっと書いてしまったが、

じつは、おれは日本全国の温泉をめぐって、400ヶ所以上の温泉に入っている

そこそこの温泉ヘビーユーザーである。

温泉のホームページを運営していらっしゃる先人たちには及ばないが、

それなりの温泉知識は持っていたつもりだった。

だが、硫黄の湯の華が原因で黒くなる温泉は

自分の知る限りでは、この大出館だけだったようにおもう。

意外なところで、ものすごくめずらしいものを見つけてしまった。

 

このときのおれのテンションの上がりかたを

読者のみなさまは察していただければうれしいところである。

 

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源泉は2種類のブレンド。熱いお湯と、ぬるいお湯。

 

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70度と30度であるらしい。

 

ちょっとマニアックな色の話ばかりになってしまったが、

この温泉の温度もまた絶妙で、ぬくめの気持ちいいものだ。

くせもなく、ずっと入っていられそうだ。

湯船に触ると、黒い湯の華がつくのもおもしろい。

ただ、なにぶん浴槽のサイズが小さく、一人しか入れないので、

混んでいるときは譲り合う必要があるだろう。

 

 

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湯船からあふれるお湯も黒いのがわかる。

 

さて、湯あがりに女将さんに話を聞いてみることができた。

 

―いいお湯でした。緑のお湯と黒いお湯があったんですが、

外の看板に書いてあった乳白色の湯ってのはべつにあるんですか?

「あれはね、日によって温泉の色が変わるのよ。今日は緑だったでしょ?

もう真っ白に近くになるようなときもあるわ。だから一緒に書いてあるの。」

 

―あ、そうだったんですか。黒い温泉はいつもあのままの色なんですか?

「そうなの、どっちも透明な温泉なんだけど、

ふしぎなことに、合わせると真っ黒になるのよね。これはいつもいっしょ。

へりに触って手が黒くなるって女性の意見があって、男性風呂にしか引いてないの。

代わりに、女性風呂には洞窟風呂があるのよ。」

 

―へぇ!それはすごい。あと、この温泉に入れるのはここだけなんですか?

「そうよ、他にも温泉はあるけど、ここのお湯はここだけ。

よそのほうが、白っぽいお湯になるみたいで、緑のお湯はここだけよ。

あと、もちろん黒いお湯もね。」

 

ここの宿はかなりの人気のようで、話している間にも

あたらしいお客さんが何人も入ってきた。

女将さんは「よかったらまた来てね」と、笑顔で話してくれた。

めずらしい色の、気持ちのいい温泉、

いきなりのぶしつけな質問にも穏やかに答えてくれた女将さんの人柄。

すっかり気に入ってしまった。

 

この温泉はぜひ、おすすめをさせてもらいたいな、と

そんなことをおもった次第である。

ちょう有名な秘湯でなくても、こんないい温泉があるのが

やっぱり長野のすごいところだとおもうのでした。

ぜったいまた来るよー!!

 

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前回記事とおなじ、炭の湯からの眺めで締めます!

 

*1:なお、この記事を書いている現在は晴れて無職である。

*2:あと十勝川温泉とか幕別温泉とか、道東のあのへんはなんかやたらと多い。抜けてたらごめんなさい。

長野県・高山村のバス停がすごい

言いたいことはすべてタイトルに書き切ってしまった。
そうなのだ。高山村のバス停がすごかったのだ。

 

いや、そうは言っても、この記事をご覧になっているかたの過半数

「高山村ってどこ?」とおもっていることだろう。

ということで、高山村についてすこしだけ説明をさせていただこう。

 

高山村は長野県北部に位置し、須坂市小布施町

志賀高原群馬県万座温泉とも隣り合っている静かな村だ。

村の中心部に位置する山田温泉をはじめとして、村内には数多くの温泉があり、

アンチエイジングの里としてPRをしている。

 

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温泉めっちゃあるな。うらやましい。しだれ桜も有名なようです。

 

この村へは温泉を目当てに訪れたのだが、その途中ですごいものを見てしまったのだ。

とにかく、まずこのバス停を見てほしい。

 

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「たかやま」と全力でアピールをしてくるりんご。

 

長野と言えばりんごである。まぁ、それはわかる。異論はない。 

 

だが、道路の脇にいきなりあらわれたこの巨大なりんごに

おれはいったいどう向き合えばいいのか。

心が大きく揺さぶられる。

 

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反対側はりんご in the りんごだった。

 

このバス停があるのは、市街地から温泉へ向かうメイン通り。

なんの案内も、説明もなく急に視界に入ってきたこのバス停は

いち観光客であるおれに大きな衝撃を与えるには充分すぎるほどだった。

って言うか……ナニコレ。

 

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バス停の名前は「千本松入口」。

 

いやあ、すごい。

おもわず車を停めて写真を撮りまくってしまった。

なんともインパクトのあるバス停があったものだ。

なかなかおもしろいものを見ることができた。

 

さて、気を取り直して温泉に向かうとするか。

日頃の疲れを癒して、今日はすこしのんびりするのだ。

 

 

 

 

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と、おもった矢先に、続いて反対車線にあらわれたぶどう。

 

長野と言えばぶどうでもある。まぁ、それはわかる。異論はない。 

 

だが、道路の脇にいきなりあらわれたこの巨大なぶどうに

おれはいったいどう向き合えばいいのか。

心が大きく揺さぶられる。

 

おもわずコピペになってしまった。

ぶどうの粒が風船になっていて、ファンタジーさと親しみやすさを感じるデザインだ。

女の子とうさぎの枠のなかは色が反転しているところもポイント。

しかし、それにしてもアピールが過剰である。

この村にはなぜこんなバス停があるのだ。しかも続けて。

 

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反対側は大空。内側の壁にも風船が飛んでいる。バス停のなかで世界観が統一されている。

 

こちらも同じく長電バスの「堀ノ内上」というバス停だ。

こんなインパクトのあるバス停2連発で観光客をお出迎えとは。

くそっ、なかなかやるじゃないか。高山村。

 

そちらがそうくるならば、よし。いいだろう。

こちらも心の準備をして迎え撃つとしよう。

さて、次はいったいどんなバス停が来てくれるというんだ?

 

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「農協前」バス停

 

次にあらわれたバス停はおれたちのよく知るものだった。

ちがう!たしかにあたらしくてかっこいいが、ちがう!

おれが求めているのはきみではないのだ。

 

あんなに目を引くバス停2つを続けて期待をさせておいて、3つめで裏切る。

なんか高山村の手のひらの上で転がされているような気がしてきたぞ。

 

さて、ここでバス通りは県道を離れて横道にそれてゆく。

一度はそのまま進んでしまったのだが、途中で気づいてバス通りに戻ってきた。 

 

だって、気になるじゃないか。

他にもあんなカラフルでファンシーでおもしろいバス停があるんじゃないか?って。

よし、こうなったらとことんこの村のバス停を追っていこうではないか!

行くぞものども!出会え~!出会え~!!

 

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 「樋沢」バス停。気付かずに進んでしまったので、ここからしばらくは進行方向が逆になります。

 

 

気づかずにまっすぐ進んでしまい、

Uターンするかとかんがえていたときに目に入ってきたバス停。

離れたバス通りがこの付近でふたたび合流するようだ。

一見するとふつうのバス停のようだが、もものデザインが入っている。

 

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ここは反対側もふつうのももだった。こういうパターンもあるのか。

 

小さいながら、金属サイディングをつかったかっこいいバス停である。

くだもの型のバス停とふつうのバス停のハーフといったかんじだろうか。

果普折衷といったおもむきのあるもの。うむ、これはこれでひじょうによい。

よし、ここからバス通りを逆に進んで、県道まで戻ってみるとしよう。

 

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「紫」バス停。おお、おなじりんごでも青りんごだぞ!!

 

さきほど見たものとおなじくだものバス停が戻ってきた。

おお、これだ。きみだよおれが会いたかったのは。

千本松入口とおなじ形だが、色使いがちがう。王林かな。

 

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反対側は白を基調にした緑のデザイン。

 

このバス停はやはり青りんごを意識しているらしい。

ここで、このバス停のとなりで農作業をされているご婦人と目が合った。

不審な男とおもわれはしないだろうか、

という不安もあったがお声をかけさせていただいた。

あまりにも気になるこの村のバス停について、少しお話をうかがうことができた。

 

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中はりんごの木。中のキャラは青りんごじゃないのね。

 

―お忙しいところすみません、この村のバス停ってみんなこんな感じなんですか?

「待合所があるのはみんなこうだとおもうわよ。かわいいでしょ。

上のほうにもいくつかあるから、時間があったら見てきたらいいわよ。」

 

―ほんと、かわいくてすてきですよね。いつくらいからあるんですか?

「そうよー、10年くらい前かな。村の子どもたちと、東京だかあっちのほうの

美大のひとたちとでいっしょに作ったのよ。

ワインとか、同じ美大のひとがデザインしてくれた商品もいくつかあるわ。」

 

―へぇ、そうなんですか。すごい!

「次の、小学校前のバス停がいちばんすごいわよ。見てみて。」

 

農作業でお忙しいなか、手を止めて貴重なお話をしていただいた。ありがたい。

それでは、「いちばんすごい」という次のバス停に行ってみよう。

 

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「高山小学校入口」バス停。おおお、たしかにこいつは規模がちがうぞ!

 

でかい!いままでのバス停の3倍くらいはあるだろうか。

なんでも、この村でいちばん利用されるバス停であるため、

スペースを多く取っているのだそう。

内側のデザインが動物さんたち大集合でわいわいなところもいいなぁ。

子どもたちは喜びそうだ。ほのぼのした雰囲気。

緑のぶどうは長野でもたくさん作られているシャインマスカットかしら。

 

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反対側は紫のぶどう。

 

こっちは長野県でしか作ることがゆるされていない「ナガノパープル」だろうか。

このバス停は外側は本来のぶどうそのまんまのデザインだけど、

色がちがうだけで、ずいぶん雰囲気がちがって見えるなぁ。

 

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同じく「高山小学校入口」。ここは反対側にも待合所があった。

 

このバス停はいちばん利用されるというだけあって、上り/下りともに待合所があった。

こちらは、この形では初めてとなる桃のかたちだ。

 

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反対側は子どもの描いたイラスト。

 

 

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内側は美大生のかたが描いたのだろうか。かわいらしい女の子のキャラクターが。

 

上下線でバスに乗る子どもたちの数に差があるのだろうか。

こちらはほかのバス停とおなじサイズだった。

 

さて、ここで「農協前」のバス停まで戻ってきた。
それでは気持ちを新たに、「樋沢」から先に進んでいくとしよう。

 

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「YOU遊ランド入口」。りんごの形は3つめだが、こんどは非実在タイプ。

 

YOU遊ランドとは、温泉やプール、ゲートボール場などの複合施設であるらしい。

あまりにものどかなバス停周辺の風景に驚いたが、

このバス停は名前こそついているが、施設最寄りではないようだ。

 

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反対側は一変して宇宙のイメージ。惑星がりんごの形!

 

 

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左右の色使いのちがいを内側でうまく繋げている。左上にあるのはりんごの太陽かな。

 

ここでバス路線は2つに分かれる。

そのまま直進し、山の中を通っていくルートと、

YOU遊ランドの前を通り、川の反対側の集落を通っていくルートだ。

山の中のルートは途中まで進んだが、このようなバス停がなかったので、

川を渡って反対側の集落ルートから進むことにした。

 

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「中塩」。りんごなんだけど、桃にも見えるようなデザイン。

 

あった!

結果から言うと、こちらのルートには2つのくだものバス停があった。

先ほどのご婦人がおっしゃっていた「上のほう」というのはここのことなのだろう。

 

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反対側は2つめの青りんご。ここのバス停は美大生さんの作品かな。

 

 

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このバス停はおしゃれな雰囲気で統一されている。

 

ここの「中塩」バス停は照明がついていて、ストーブまで置いてあった。

先ほどまでよりもバスの本数が減りバス停で待つ時間が増えるなか、

地域のかたの心遣いなのだろうか。

 

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「宮村」バス停。窓を活用した車のデザインがいい!

 

いよいよ最後のバス停、「宮村」だ。

もしかしたら他にもあるのかもしれないが、おれが現地で探した範囲では

これ以上くだものバス停は見当たらなかった。

 

個人的にはここのデザインがもっとも気に入った。

窓をうまく活用して、車を走らせている遊び心がすごくいい。

小さな子どもが、きっと中から外に向けて手を振ったりするんだろうな。

 

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反対側は虹のアーチ。これも非現実タイプの空色のりんごだ。

 

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上から下がっている飾りも地域のかたがつくったのだろうか?

 

いかがだったでしょうか。くだもの型のバス停をめぐる旅。

おもった以上に多くの種類があり、次はどんなデザインのバス停があらわれるのか、

わくわくしながら散策をすることができた。

この胸の高鳴りがみなさまに少しでも伝われば幸いである。

 

見つけたくだものバス停は計9か所。

かたちはりんごが5、ぶどうとももが2つずつ。

もものうちひとつはハーフなので、

村の推しくだものは、りんご→ぶどう→ももということになるだろうか。

 

美大のかたがデザインを手がけたワイン等も気になったが、

残念ながら品切れで手に入れることができなかった。

 

さて、帰宅後調べたところ、このようなサイトを見つけることができた。

 

 

このバス停をデザインしたのは、東京と神奈川にキャンバスを持つ

女子美術大学という大学のようだ。

また、上のページは第二期のものらしく、

第一期のページが別にあった。

 

このサイトによると、ご婦人にうかがったお話の通り、

くだものバス停たちは主に10年前(2008年)にリニューアルし、

その後「高山小学校前」の大きなぶどうバス停が2011年に完成したらしい。

「樋沢」バス停については触れられていなかったため、

これはこのプロジェクトとは別にできたものなのかもしれない。

 

ただ、このサイトを見ると、10年前の時点で

このバス停の建物自体は存在していたようだ。

 

ではこのバス停の建物はいったい誰がどのようにして建てたのだろうか……?

謎は深まるばかりである。まだまだ調査をする必要がありそうだ。

 

……なーんて、それを口実にまたこの村に遊びに行きたいだけってのはもちろん内緒だ。

 

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温泉もめっちゃ気持ちよかったです。こっちも再調査のひつようがあるな。

自分を教祖にした宗教ができたお話

タイトルからして、こいつはなにを言っているんだ、とおもうだろう。

うん、自分でもそうおもう。おれはなにを言ってるんだ。

まったくもって意味がわからない。 

 

でも、これにはちゃんとしたわけがあるのだ。

嘘じゃないんだ。ほんとうなんだ。

とりあえず、経緯を聞いてください。

 

 

 

おれは、決してスリムなほうではない(最大限自分に甘くした穏やかな表現

そして、さいきんちょっとガタイがよくなってきた気がする(最大限(ry

 

このままではまずい。そうだ、ダイエットだ。

まずは大好物のラーメンを禁止しよう。それならきっと痩せられるはず。

そうおもったのだ。

 

研究熱心だから仕方ない

 

占いを信じた結果だから

 

この状態で「食べない」なんて言える人間がいるだろうか(いや、いるはずがない)

 

亀からの感謝の意はしっかり受け取らなくては。

 

弟を見捨てるなんてできないッ!僕にはできないよ……ッ!

 

バレンタインデーのできごと。

 

 勝手に口に入ってきたら対策のたてようがない。

 

「別腹に入る」という点でラーメンは広義のスイーツであると言える。

 

「そのうち闇金ラーメンに手を出しそう」というリプライが飛んできた。

 

これは誰がなんと言おうとセーフ。

 

何事にも例外はつきものである。

原則があれば例外もあるのが世の常なのだ。

おれはラーメンを禁止している。ただちょっと例外の回数がおおいだけだ。

 

そんなわけで、このタグが「なぜにセーフであるか」という大喜利になるのに

さして時間はかからなかった。

誰もが想像した通りの結末である。

おれは、自分に甘いのだ。

 

 

 

さて、このようにラーメンを食べたときに、ひたすらゴリ押しでセーフをした結果、

第一段階として、フォロワーさんにこのようなツイートが見られた。

 

 それならしかたない。セーフ

 

えびそばならセーフでしょ

 

模倣犯の登場である。

おれのすきなライブイベント・Guitar Pop Restaurant主宰のなかむらさんだ。

模倣犯とか失礼なことを言っているが、ふつうにすげーひとが乗っかってきた。

まじかよ。

 

そして第二段階を迎えることとなる。

 

 まさかのタグ化。セーフ

 

グレっちさんにも乗っかられた!セーフ

 

ライブ終わりに、一緒にラーメンを食べに行ったフォロワーさんがセーフをし始めた。

あいつと一緒だからセーフ理論である。便乗商法だ。

まさかこんな現象が起こるとおもわなかったので、

スマホを見ておもわず吹き出した思い出がある。

あと、めっちゃリツイートした。

 

関西在住のゆうさんはこのライブに遠征してきており、

「Bさんと会うたら、これぜったいやろうと思ってたんですわー」と

ニコニコしながら話していた。

ふだん穏やかなゆうさんだが、さすがは関西人である。このノリがすばらしい。

 

そしてここから流れが一気に加速し始める。

 

はいセーフ

 

もちろんセーフ 

 

キングサイズでもセーフ

 

セーフ、という言葉の響きと、ひたすらに自分に甘い意識のひくさがうけたのか、

はたまたゴリ押しによる洗脳なのか、どんどん広がるセーフの輪。

 

「セーフになろうぜ」とかいう謎の誘い

 

セーフ理論が確立した。

その結果、同時多発セーフが発生する。

もう何書いてんのか自分でもわかんねぇ。

 

雑穀米ならとうぜんセーフ

 

シーズン最後だからセーフ

 

野菜ならセーフでしょ。あたりまえじゃないですか

 

みんなでセーフならこわくない理論

 

ライブはカロリーを使うからセーフ

 

塩ラーメンはあっさりしてるからセーフ

 

みんなでセーフなら(以下略

 

景気づけならそりゃもうおおいにセーフするしかない

 

「セーフしてくれるひと」という認識を彼氏さん共々持たれている、という衝撃の事実。セーフ

 

証拠不十分でセーフ

 

みんなセンスがすばらしい。期せずして大喜利会場がTwitter上に生まれた。

おもしろいので片っ端からリツイートした。

飯テロがまた新たな飯テロを産むセーフの連鎖である。いいぞもっとやれ。

 

セーフが多発する第三段階を過ぎたところでまた新たな流れができる。

 

こんなお言葉を。はいセーフ

 

音楽業界で言うところのスルメセーフである。

最初聴いた時はそうでもないのに、聴き込んでいくとどんどんよさがわかってきて、

じわりじわりと好きになっていく曲を「スルメ曲」というあれだ。

いやスルメセーフってなんだよ。

 

診断メーカーまで。胃もたれしなきゃ、いくらでもセーフできるねっ 

 

ついに気づいてしまったようだな…… セーフ

 

贖罪のセーフをしたまえ 

 

 はやりのコピペ。時間停止についてはツッコまないでください。あと阪神関係ないやろ!!

 

もはやラーメンを食べたとかそういう問題じゃなくなってきた。

ラーメンといえばセーフであるという共通認識がフォロワーさんの間に生まれた。

おもしろいからと片っ端からリツイートした結果、

「他にも便乗してセーフしてるひとがいるんだな」という

謎の安心感が皆をこれほどまでにセーフに駆り立てたのだろうか。

 

音楽、イベント、野球……みんなぜんぜんちがうところでつながった、

それぞれはまったく縁のないはずの数多くのフォロワーさん同士なのにだ。

おいなんなんだ、この一体感は!

たんに「確実に1RT+1いいねが見込める」ってだけだったらうける←

 

 はいセーフ……ん!?

 

一体感が高まったあまり、ついに宗教化した。

「立ち上げた」のではなく、「気づいたら教祖に祭り上げられていた」のである。

一ヶ月前には想像もしなかった未来がそこに待っていた。

 

!?

 

さらに知らない間にハッシュタグ セーフ教が誕生している。

おいおいそんなの聞いてないぞ。まじか。こんなんうそやん。

 

 子会社ならぬ子宗教という新しすぎる概念

 

たのしかったお花見がまさか新興宗教の隠れ蓑だったとは

 

セーフのギターソロができた。もはや意味がわからないを通り越して爆笑するしかない 

 

どんどん認知が進むセーフ教。ありがたや

 

教祖がセーフと言えばアウトでもセーフになります。カルトってそんなもんだ(適当

 

競馬にも応用がきくセーフ教。汎用性が高い。無駄遣いしていないからセーフ

 

逆に宗教の勧誘を断るのにも使えます

 

どんどん増える信者

 

 じゃあくな野望を持って入信する輩もいる模様

 

気がつくと拝まれていた。なんなんだこれは

 

「ハーフとセーフは似てるからセーフ」とほかのかたからリプが来ていた

 

 あとお経もできた。元ネタがぜんぜんわからんけど、一切セーフとか守護セーフっていい響きだな

 

 対立する過激派が出てきた。宗教戦争の予感

 

最終的に和解しました。セーフと和解せよ

 

おれ自身はなんにもしてないんだけど、乗っかってくるひとのセンスが高すぎる。

なにがなんだかわからないが、勧誘したり、断る理由に使われたり、

お経も生まれ、集いも開催し、邪教と対立したり和解したり……

とにかく一般的な宗教っぽいことはだいたい済ませた気がする。

そのうちおれ、お布施で生活するんだ←

 

なのでの使いかたがおかしいけどセーフ 

 

おつかれさまでした。がんばってるならセーフでしょ

 

 ああもううまそうだなぁくそう!セーフセーフ!

 

シンガーソングライターの小林しのさんまで!!果物はセーフですよね。まちがいない

 

共にセーフを守っていきましょう

 

「世界はラーメン(とセーフ)を求めてる」という渋谷系っぽい曲までできた。野宮さーん!!
ほんとなにやってんだこのひと。かんぜんにあたまがおかしい(褒め言葉

 

ラーメンとはだんだん離れていったような気がするが、

とにかく愚直なまでに自分に甘いのが セーフ教の教義である。

これほどまでに意識のひくい宗教がいまだかつてあっただろうか。

自己肯定感を得られない現代の闇から逃れるため、

人々はセーフを追い求めるのだ。

 

逃れられない苦しみから救済されたいというこの欲求。

原始的な宗教の成り立ちを再現してしまった趣すらあるような気がする。

ふざけてるけど。

 

 方向性は変わっても、「自分に甘い」芯はまったくブレていない

 

教祖はひたすらセーフしているだけだが、セーフ教は勝手に今日も回り続ける。

世界で最も自由で、気ままで、ゆるくて、意識のひくい宗教の登場だ。

よろしければ、あなたも一緒にセーフしてみませんか(勧誘

 

 

 

最終的にはおこられた

2018年4月を振り返るまとめ ~記事紹介と没ネタ~

相変わらず誰得なかんじの記事まとめ。4月です。

 

今年は初めてお花見に行きました。

陰キャなもので、いままで人生でお花見なんてやったことがなかったんですよ。

たのしかったです。来年もまたやりたいですね。

お花見の時に、記事のネタを持って行こうとおもっていたんですが、

仕事が立て込んでて準備どころじゃなかったです。

うーん、書きたいネタだったんだけど、来年に持ち越しかな……

その話はのちほど。

 

あと、グルコミにも友人のもひもひさんを冷やかすべく参加しました。

料理×同人誌即売会ってなかなかシュールでおもしろいイベントでした。

今月は忙しかった割に、めっちゃたのしかった月でしたね。

ブログ記事数はすくないけど ……

 

さて、どんな記事を書いたのか、どんな思いで書いたのか、という

おれ以外誰得なかんじの1ヶ月振り返りです。

あとついでに没ネタ供養もしておきます。

 

興味があったらどうぞ。

 

 

 

・mighty pop music!「マッカチン企画」のメロディに酔え!(4/15)

 

 

 

music!シリーズ第4弾。

ライブイベント「Guitar Pop Restaurant」で出会って一目惚れした

東方系アレンジユニット・マッカチン企画について書きました。

Twitterで書いたアオリ文、

「かっこいい、かわいい、きれい―
いろんな曲があるのに、そのすべてがどうしようもなくポップ。」

ってのは自分でもちょっとお気に入りの紹介文だったりします。

ほんと、明るい曲も暗いのも、ぜんぶポップなの。

パインさん曲が紹介できなかったのが残念だったんだけど、

ケロちゃんタイフーン」とか、ほんとやばいぐらい突き抜けたポップだから

みんなぜひ聴いてほしいぜ!!

東方はおれ、正直ぜんぜんわかんないんだけど、

そんなやつが聴いてもいいんだから、東方好きなひとはほんと、ぜひ!

 

相互さんでこのバンドをすきなかたがあまりいらっしゃらなくて、

これはおれが書かなきゃ誰が書く!くらいの勢いで書いた文章です。

公式さんやギタポのなかむらさんにも拡散していただいて、

ほんとありがたかったです。よさが少しでも伝わればいいなぁ。

 

あと、タイトルの「mighty pop」は「力強い」と「すばらしい」の

ダブルミーニングの意味で使いました。

ふつうに「パワーポップ」だとおもしろくないもんね。

あたまがわるいので、文法的に合ってるかどうかはつっこまないでください(

 

 

 

・街歩きのススメ(4/24)

 

 

 

 

街を歩いて、旅行先で、

気になった看板やお店をひたすら紹介する記事。

ブログを書くといつも必要以上に熱(と圧)がこもってしまいがちなので、

今回は意識してさくっと書きました。どうだったでしょうか?

 

言うて休みのすくない社畜なもんで、

あと笑いのツボが他人とちょっとずれてるひとなので、

どこまでこのおもしろさ、すてきさが伝わるのかが不安な部分はありましたが。

 

あと、基本的にお店にツッコミを入れまくってるので、

失礼になっていないかな?と不安になったところはあります。

ついつい悪乗りしてやりすぎてしまう部分がどうもありまして。

うまいバランスで書きたいんだけど、それがなかなか難しいなー。

 

 

今月の記事は以上です。

こまかいアクセス数は出ないので体感ですけど、アクセス数ベスト3は

 

mighty pop music!「マッカチン企画」のメロディに酔え!

新潟県はラーメンもすごいぞ

街歩きのススメ

 

 

次点で

hilarious music?「学園祭学園」がやばすぎる!

といったかんじでしょうか。

 

1位のマッカチンは、上にも書きましたがほんとうにいい音楽サークル。

 

上にも書きましたが。色々と拡散していただいたこともあって、

記事公開日のアクセス数は月間でトップでした。すごい!

もっともっと、人気になってほしいな~!

 

2位の新潟ラーメンはほんと強いですね。

前月の流れのままに、検索エンジンからの流入がめっちゃ安定してあるので、

公開からだいぶ経ってますが、地味にアクセスの多い記事です。

前半ほぼラーメン関係ないけど……(看板に偽りあり

 

3位の街歩きの記事は、どうだろうかとおっかなびっくり更新したんですが

思いがけずたくさん☆をいただいてびっくりしました。

さいきん音楽記事に寄ってる気がしますが(そうでもないか?

おもしろい記事、おもしろいものを収集するような記事も

たくさん書いていきたいなとおもいますよ。

 

次点の学園祭学園の記事は相変わらずアクセスがおおかった記事です。

「どインディーズ」と自称しながら、単独ライブイベントのチケットは10分で完売、

ライブは入場制限がかかるなどと、人気がとどまるところを知らないバンドです。

みんなもぜひ見てくれよな!6月にはアルバムも出るよ!

 

 

さてそれでは没ネタ供養の時間です。

 

 

 

・3色団子に代わるご提案

お花見と言えば3色団子ですが、もっと他の3色があってもよくない?

というご提案。

冒頭言った通り、お花見でネタにすべく、材料を買ったまではよかったのですが、

仕事が死ぬほど忙しく、結局作る間がなく当日を迎えたのでした……

そのあと結局自宅で作ってひとりで食べたのですが、

やっぱりみんなの感想とか、食べてるとこの写真欲しいよね?ってことでボツ。

来年(覚えてたら)やります。

色変ネタはいくつかやってみたいものがあるので、そのうち記事にしたいです。

 

 

お仕事に忙殺されてたのに、お休みはやたらと遊びに行ったりしてて、

なかなかネタ自体が浮かばない4月でした。5月病先取りってことはないよね……?

来月は書きたいネタがいくつかあるので、

書く時間さえ確保できればもうちょっと更新できるはず……!(だと信じたい

 

 

ブログ以外にこちらのサイトもゆるりと意識ひくく書いていく予定、

と言いつつ今月は1回も書いてませんが。

どうぞ、合わせてよろしくお願いいたしますねー!

街歩きのススメ

さいきん外に出て行かない日が増えた。疲れ切っているのだ。

なにかしら理由をつけないとひたすら家でだらだらしてしまうのだ。

これはとてもよくないことだ。

そうだ、ちょっと近場でもいいから出かけてみよう。

なにかおもしろいものがあるかもしれない。

 

そう思って出かけてみたら、あったのだ。たくさん。

今日はドライブ中や散歩中に、街で見かけたすてきなお店の看板たちをご紹介したいとおもう。

よかったら見てください。

 

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顔ハメの定義を問いかけてくる顔ハメ。(神奈川県愛甲郡愛川町

 

さっそく以前ブログで紹介したもので申し訳ない。

愛川町あいかわ公園に出かけたときに見かけたものだ。

顔をハメる位置が斬新すぎる。僕らはこのキャラになり切れているんだろうか。

言いようのない思いがこみ上げてくる名作だとおもう。

 

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顔ハメの定義を問いかけてくる顔ハメ2。(北海道小樽市

 

昨年夏に北海道旅行に行ったときに見つけたもの。

いか太郎というお店の前にあった顔ハメだ。

とてもかわいらしいいかのキャラクターだが、

なんか顔をハメると十面鬼みたいに見えてしまうのは気のせいか(→画像検索)

 

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剣士募集のお知らせ(神奈川県相模原市)

 

ごめん。面をかぶってるから、あなたの教え通りにはできないんだ。

 

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まねきもあい(長野県上田市)

 

カラオケかとおもったらちがった。なぜモアイ。なぜひらがな。

 

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仏恥義理な美容室(神奈川県秦野市)

 

「びゅーてぃーるーむ」って読むらしいぜ。夜露死苦

※お店が開いてる時に通ったら、普通にすてきな雰囲気の美容室でしたよ。念のため!

 

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レッドロブスターインスパイアな美容室(神奈川県秦野市)

 

かわいいけどさ、かわいいけどさ……なぜそこをインスパイアしたんだと小一時間(

※いま調べたら、「子どものための美容室 レッドハムスター」は3店舗あるらしいです。

 

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いや、田舎だろ(神奈川県秦野市)

 

秦野市東海大学のちかくにあった看板。

……ものすごくのどかでいいところですよ、うん。

やたらと秦野市がおおいのは、おれの住んでるところからそう遠くないからです。

 

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伝説の勇者だけが引き抜くことのできるアパート(神奈川県秦野市)

 

秦野市ってのはなかなかおもしろいところで、

せまいエリアに気になる物件が集中してるんですよね。

なんだろうこの中2心をくすぐられる物件。ここに住みたい。

伝説の勇者ってか、サイズ的にロボットものかな。

 

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では今までは何だったというのか(静岡県御殿場市)

 

御殿場市時之栖(ときのすみか)という施設にあるパン屋さん。

これもいま調べたら「手作りパン工房」って名前があったのね。

この看板があまりにも強烈すぎて、お店の名前があたまに入ってこなかったよ!!

 

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ちなみに、中では骨パンを売ってました。パン屋らしさとは。

 

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やってるお店(東京都新宿区)

 

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やってないお店(東京都新宿区)

 

休日出勤のさなかに見つけた張り紙。おなじビルの1階と3階だったんですよ。

あまりにも対照的だったのでつい撮ってしまった。

鶏料理のお店の力強さと、せくしーなお姉ちゃんのお店とはおもえない、

この脱力しきった、おじいちゃんが書いたと思わしき文字。いい味出してるなぁ。

 

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本当にあります(神奈川県伊勢原市)

 

実はなかったってケースはあるのか。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

ふだん見落としがちな街の風景も、ちょっと気にして見てみると、

面白いものってけっこうあるんですね。

これからも小さなおもしろさをたのしみに、街を歩いていきたいとおもいます。

よかったら、みなさんもいかがですか?