Low cost, Low price & High return

音楽に対してはまじめに、それ以外はゆるゆるとへんなことを。月に何度か、不定期に書き綴ります。

名刺代わりに読んでほしい記事たち

 

 

初めましてのかたははじめまして。そうでないかたこんにちわ。もしくはこんばんわ。あっ、おはようございますの可能性もありますね。とにかくよろしくお願いいたします。

 

ネット上にあらわれて今年で19年、すっかり少年でなくなった少年Bです。すでに人生の約6割を少年Bとして生きているアラサーでありますよ。

さて、昨年11月にブログを開設して以来、デイリーポータルZ自由ポータルに掲載されたり、ちょこちょこ他サイトに寄稿させていただいたり、といったことが増えてきました。

自分としては、人気の記事も、そうでない記事も、等しく労力と熱意をこめた愛すべき大切な記事なのですが、まぁそうは言っても50本ちかくある(2018年8月10日現在 以下同じ)記事をぜんぶ見ていただく、ってわけにはいかないので、人気の記事や、そもそもこいつはいったいどんな文章を書くのか、というところで、まとめて読めるものが必要かな?とおもって、こちらを書いた次第です。 ポートフォリオって言うのかな。あんましわかってないんだけど。

ブログのなかで、評判がよかった記事や個人的に思い入れのある記事9本と、寄稿したもののなかから3本を抜粋してお届けします。順不同ですが、なんとなくテイストが似ているものはいちおう並べて掲載するようにしました。 

ほんと好き勝手に書いてるので、記事のジャンルはもうめちゃめちゃなんだけど、カテゴリーごとに似たような記事はできるだけまとめてあるので、もし気に入ったものがあったら、他のやつも見ていただけたらうれしいです。

それではどうぞ、ご覧ください!

 

 

・「経費で飲む」ために架空の会社を設立してみた

CRAZY STUDY(クレスタ)に寄稿した記事。現時点での(たぶん)代表作です。

友達と架空の会社を作って、会社員のていで飲んでみたらどうだろう?とおもってやってみた企画記事。20人もの友達が参加してくれました。みんなありがとう!!

ありがたいことに、公開時点でもけっこう話題にしていただいたのですが、自由ポータルに掲載されたことで一気にバズりました。「少年Bさん?あ、経費飲み会の記事の……!」と言っていただけることもおおくて。

「やってみたい」って意見もたくさんいただきました。飲み会に設定を持ち込むの、けっこうたのしいですよ。みなさまもよろしければぜひ。

しかし、「起業」って言われるとめっちゃ意識たかそうに聞こえるのに、「飲み会のために架空の会社を設立」って言うと、意識がたかいのかひくいのかぜんぜんわかんなくておもしろいですね。

 

 

・ダサい格好で飲み会に参加した

めちゃめちゃバズってたすぴかあやかさんのツイートを受けて開催された、ダサ飲み会に参加してきた、という記事です。

 メンバーにも恵まれ、ただダサさを笑い合うだけの会ではなく、「ダサいとは何か?」「他人を傷付けないダサさとは?」を徹底的に考察した飲み会になりました。こういうどうでもいいことを真剣にかんがえるおもしろさ、ってあるとおもうんです。

このダサ飲み会、色々なところで色々なかたが開催されているようですが、参加者の感想としてブログ等に書いているのは、自分が調べた限りでは、現時点で唯一のものだとおもいます。

 すぴかさんご本人にもリツイートしていただき、感想までいただいて……喜んでいただけて、書いた甲斐がありました。自由ポータル掲載分以外では、いちばん読まれたのではないでしょうか。

上の経費飲み会と合わせて、読者のかたに「少年Bの飲み会記事は外さない」と言っていただけた自信作です。おれ下戸で、じつはお酒飲めないんですけど……(笑

 

 

・自分を教祖にした宗教ができたお話

個人的にめちゃめちゃ好きで気に入ってるやつです。周りにこういうへんなおもしろいひとたちがいるので、人生たのしく生きられてるなーってところはあります。

 

おれのTwitterをフォローしていると、よく「○○だからセーフ」ってツイートが流れてきているとおもうのですが、いったいなんなのかというと、こういう流れがあるからです。

世界でもっとも意識のひくい、ふざけた宗教として今後もやっていく予定なので、「セーフ」ってツイートを見かけたら手動でお迎えにいきます。見逃しちゃうこともあるので、怒らないでね。意識がひくいのでエゴサとかしないんです。すみません。

 

宗教(?)が自然にできていく様子とかがわかるので、これけっこうおもしろいとおもいますよ。まじで。ほんと、できたら見てほしい。みんなのツイートまとめただけでこれを記事って言っていいのかわかんないけど、書いててすっごく満足感のあったやつです。

 

 

・つよいトイレのはなし

「記事」というよりは、「エモさを感じるエッセイ」的なものを目指して書いたおはなし。元々自分の「すべらない話」として持っていたんですが、友達に話したところ、「これ、ぜひブログに書いてほしい!」と勧めてもらったので書くことにしました。

タイトルはめっちゃ「???」ってなるとおもうんですけど、ふつうにいい話だとおもいます、たぶん。これもけっこう自信作なのでぜひ読んでほしい。

おれ自身の過去の話なので、自分語り成分がおおめなのは許してくださいね。いまでもこの気持ちは持ち続けていきたいなぁ、とおもっています。いつまでも、あほな自分でありたい。

あ、話のネタゆえに、女性より男性のほうが共感しやすいとおもいます。

 

 

鶴見線ツアーへようこそ。

代表作のひとつ。ブログ記事の中ではもっとも反響のあったやつだとおもいます。

鶴見線ツアー」と言いつつ、ほとんど電車に乗っていない問題作でもあります。沿線の工場や貨物線の写真を中心に、「エモさ」を感じさせるような文章で、主に工場・廃墟好きな男子に届けばいいなとおもって書いた作品です。あと鶴見線ツアーの告知。

このツアーもまたぜひやりたいので、もしご興味がありましたらぜひお声かけを。

こちらも自由ポータル掲載作品です。いまでは友達のねおさんと一緒に載ったのでした。この記事がきっかけでライター友達の輪が広がった、という意味でもありがたい作品です。そうそう、クレスタへの寄稿も元はと言えばこの記事きっかけでした。

 

工場とか廃墟、線路みたいなものがすきなかたには、ぜひおすすめの1作です。

 

 

・りんごジュースを8種類飲みくらべてわかったこと。

りんごジュースを品種別に飲みくらべてみた記事です。

「ふじ」とか「つがる」とか「紅玉」とか……りんごの品種は色々あるけど、なかなか食べくらべるってことはないですよね。100%ジュースがあったので、友達と飲みくらべてみたらどうだろう?っておもいました。

自由ポータルは【もう一息】枠でしたが掲載されました。

もうちょっと構成をかんがえればよかったな、とか、そもそも写真もっと撮っておけばよかった、なんてレベルのひくすぎる後悔もありますが、すきなことを押し通した記事なので愛着もあります。

あーだこーだわいわい言いながら、みんなで飲みくらべてるたのしさが伝わればいいな、とおもいます。

 

 

・「寿司クロワッサン」は本当に流行るのか

年始にモーメントで出てきたものについて書いた記事。旬のネタだったし、見えてる地雷を踏みに行こうとおもって書きました。

いただいた感想のツイートのなかに「寿司クロワッサンってなんだ異物混入じゃねぇか」ってコメントをされていたかたがいて笑いました。

これも自由ポータル掲載作品のひとつです。

ネタ勝負でけっこう強引に書いた1本だったのですが、今見返すとこれはこれでよかったのかなぁ、というかんじです。いま書いたらきっとまたちがったテイストになっている気がする。

デイリーっぽい文章や記事がすきなかたは、きっと気に入っていただけるはず。

 

 

・集えおかき!煎餅の楽園が新潟にあった

正直、この記事を書いて、自由ポータルに応募したい!!という想いがあってブログを始めた部分があるので、ひときわ思い入れのつよい記事です。

結果、自由ポータルに初投稿、初掲載された作品となりました。このとき、ぶっちゃけ「ぜったい掲載される」っておもってたんですよね。なんという自信。不遜だ。いまはぜんぜん自信ないのに(笑

この「あられ・おせんべいまつり」はものすごくたのしい、気に入っているイベントなのに、まったく話題になっていなくて、「これを書いて届けられるのはおれしかいない!!」って気持ちで書きました。これだけ熱意を込めて書いた記事が落ちるわけがない!なんておもってました(笑

写真も文章もぜんぜんいまとは比べ物にならないんですけど、そのぶん愛と熱意も半端じゃないので、ぜひ見ていただきたいなぁ。このイベントは今年も参加する予定です。

 

 

この一人称がすごい!2018

めちゃめちゃにふざけ倒した考察系記事です。

国語の成績がそんなによかったわけでもなく、学校を卒業してだいぶ経っていて、かんぜんに中学生レベルの知識で書いたので、じつは用法とかいろいろ間違ってるところもあるかもしれません。こまかいツッコミは勘弁!!ってことでひとつ。

元々こういうネタツイートをしていたんですが、そこから色々かんがえていった結果、こういう記事になりました。

アクセスがとくだんおおかったわけではないし、評判がものすごくよかったわけでもないんですが、「どうでもいいことを掘り下げていく」ってことを、たぶん最初にやった記事なので、なんか思い入れがあります。

この記事がすきってかたは、きっと次の「中2メソッド」も気に入っていただけるはず。

 

 

・仕事における「イライラしないための中2メソッド」の研究

クレスタに寄稿した記事です。

基本的にふざけてるし、なめてるんだけど、気の持ちようって大事じゃないか?とおもって書いた1本。

わるぐちってきらいなんです。「バカ」とか「ボケ」とか。言うのもいやだし、聞くのも目にするのもあんまりいい気持ちがしなくて……

じゃあ自分がそんな気分になったときにはそういうことを言わずに、ちょっとひねってみようっておもったのがきっかけで。

上の「一人称」の記事と同様、実践していた当時はまさか記事になるとはおもっていなくて、Twitterでのネタツイートにするつもりで、実際にこんなことを言っていました。

まさか数か月後にこれをまとめて記事にすることになってるとはおもわなかった。世のなか、なにが起こるかわかんないですね。おもしろーい!

 

 

鶴巻温泉を散歩しました

サンポーに寄稿した記事。

最初に載せた「経費飲み会」の記事がきっかけになって、お声をかけていただきました。歩くのは好き、というか苦ではないんですが……ただ、こういう記事は今まで書いたことがなかったので不安もありました。でも、案外好評のようでよかったです。ありがたいことです。

文体は意識して、ふだんよりかなりやさしめにしてありますが、看板や街中にあるものにツッコミを入れていくという構成上、あまりつよい言葉になってしまったらいやだなぁとおもったのが理由でした。

まぁ、こういう感じの文章も書くんだなー、とおもっていただけたら。次回は通常の文体で書くかもしれませんが。

おもしろいっていうのにも、笑えるおもしろさと、興味をひくおもしろさがあるとおもうんですが、街歩きのたのしさを少しでも伝えられたら。なんて、自分もまだまだ初心者なんですけどね。

 

 

・groovy music!「ポップしなないで」を今すぐ聴け!

笑いは一切なしの愛情一本勝負。音楽記事です。

不定期に書いているバンド特集記事をはじめ、音楽の記事はすべてふざけずに真面目に書いてます。わー、まるで別のブログみたい。

こちらのポしなは現在人気が急上昇してることもあって、ブログの検索流入がめちゃめちゃおおい記事になってます。すきなバンドの人気ぶりを肌で感じられるってのは、なんだかファン冥利に尽きますね。

「自分の好きなものを好きなだけ語る」っていうのもブログのありかたのひとつだとおもうので、今後も続けていきたいとおもいます。

他のバンド特集記事や、ライブ、音源についての記事もあるので、もしもおれの真面目な文章を読んでみたいってかたがいらっしゃったら、「音楽」カテゴリから探していただければとおもいます。おもしろブログだって誰が決めたんだい。

 

 

・寄稿サイトさま

わたしの書いた記事いちらんはこちらから。

現時点では、上に挙げた記事以外に1本、合作として参加している記事が1本あります。

「おもしろ研究メディア」ということで、基本的に研究っぽい記事を書いています。

わたしの書いた記事いちらんはこちら

今後も書いていく予定ですので、なにとぞよろしくお願いいたします。

こちらは「散歩マガジン」なので、街歩きの記事を書いていきます。

 

 

・そのほか

Twitterにだいたい生息しています。

必ずしもフォロバはお約束できませんが、基本的にテンションたかめの愛と意識のひくさをまき散らす生物(ナマモノ)として生息しているので、おもしろがってもらえるとうれしいです。

あと、タイムラインでカニ的なものを見つけると反射的に「カニ」ってつぶやく病にかかっていますので、どうぞよろしくお願いいたします。カニ的なものってなんだよ。

 

Twitter以外はやってないよ!noteとかみんな意識がたかそうでこわいし、インスタはダサいので出禁になってるんだ!!(うそです

 

 

・ということで

わたしの名刺代わりに読んで欲しい記事たちでした。お付き合いいただきありがとうございました。

こちらの記事の初稿は2018年8月10日ですが、今後の更新次第で紹介する記事の入れ替えが行われる可能性があります。その場合、Twitter等で告知をいたしますので、また覗いていただけたら幸いです。

今後ともゆるりと記事を書いていきますので、どうぞあたたかーく見守っていただければとおもいます。よろしくお願いいたします!

北海道には温泉にも入れる炉端焼きのお店がある

 

旅のたのしみ、といえばうまいものではあるまいか。

旅先で、その場所でしか食べられない、うまいものを食べるのがなによりもしあわせだ。それから温泉にでも入れれば、もうこれはさいこうに大満足の旅になろう。約束された幸福感である。これは疑いようのない事実だ。

で、この前北海道に旅行に行ってきたのだ。おいしい料理と温泉、あとそれから景色も。北海道って言ったらそりゃあもう、ぜんぶいいに決まってるじゃないか。

そしたらなんと、海の見える露天風呂に入れる炉端焼きのお店があるそうだ。ええっ!?なんだそれは!そんなの行くしかないじゃん!!と、いうことで、鼻息を荒くして行ってきました。ご覧ください。

 

 

北海道は白老町(しらおいちょう)にやってきた。温泉やクマ牧場で有名な、登別のひとつ東にある町である。北海道名物・開拓おかきにも「白老 虎杖浜たらこ味」がある。たらこをはじめとした豊富な海産物や、白老牛というブランド牛が有名な、海辺の町だ。ようするに、なにを食べてもうまいところだ。

 

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国道沿いに数店舗のお店が立ち並ぶ

 

目指すお店「北のランプ亭」はここにある。時刻は18時すこし前。お昼に予約をしておいたのだ。温泉は急に行っても入れない場合もあるので、ちゃんと事前に確認の連絡をしておいたほうがいいだろう。

 

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食いしん坊は「自然を炭焼」というフレーズにぐっとくる。

 

数店舗のお店が敷地内に並んでいるが、お店の前には大きな看板があるので、迷うことはないはずだ。

 

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この佇まい、いやがおうにも期待がたかまる。

 

エスタン風って言うのかな。外装に木をふんだんに使ったお店は、それだけでうまそうさが8割増しに見えてしまう。あと、つるしてあるボールの理由はわかんないんだけど、なんかその、できる感を感じてしまうのはなぜなんだぜ。

 

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いざ、店内へ。

 

店内も木を多用していて、おしゃれでかっこいい。用心棒や賞金稼ぎが酒盛りをしていたらどうしようとおもってびびったが、まだ時間が早いせいかそういうひとたちはいなかった。

 

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予約をしていたため、席が準備されていた。オーシャンビュー!

 

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あいにくの曇り空だったけど、天気がよければ絶景なんだろうなぁ。

 

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メニューの一例。

 

ステーキから刺身に焼き魚、海鮮やお肉の炭焼きまで。コースもあります。きれいな海を見ながら食べるご飯、ぜったいうまいの法則というものがあります。

 

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大地の炭焼きと、ソーセージを頼みました。ああうまそう。

 

あと、茶色の食べものだいたいうまい説、という学説もある。海鮮もぜったいうまいんだけど、おれは肉食男子なのだよ。肉と米の組み合わせには絶大なる信頼を置いている。

 

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炭火で焼くお肉。これ以上のしあわせがあるだろうか(いや、あるわけがない)

 

うまいものをうまいこと表現する能力に長けていないので端的に言いますが、めちゃめちゃうまかったです。一文でうまいって言いすぎだな。

たぶんこのときのおれ、世のなかでいちばんうれしそうな顔をしていた自信がある。おいしいものはひとをしあわせにします。

 

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ああ、おいしかった。

 

いやぁ大満足。さいこうだね。ごちそうさまでした。また来よう。

 

 

 

じゃないよ。食事がうまくてすっかりわすれていた。温泉だ温泉!!

 

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「懺悔の湯」って気になる名前。

 

おれは食後に入ったが、他にも予定をしているかたがいる場合もあるので、来店したときにまず確認しておこう。 浴室は1つのみ。扉に鍵をかけて、貸し切り風呂として利用することもできる。家族旅行なんかだといいかもしれない。

公式Facebookには紹介されているが、店内には特に掲示等がないので、知る人ぞ知る温泉と言えそうだ。

それから、温泉だけの利用はできない。あくまでもここは飲食店であり、食事をしたひとへのサービス、という側面がつよいのだ。

 

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脱衣所には善意つぼが。無料で入れるけど、ちょっとしたお気持ちを入れておきましょう。

 

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脱衣所から廊下を抜けていくと

 

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わほーい!!温泉だー!!

 

どうかんがえたって「食事のオマケ」というレベルではない、絶景の露天風呂があらわれた。源泉かけ流しの温泉に、このロケーション。なんだこれは。夢か、夢なのか。だとしたらここは桃源郷だ。肉と海鮮と温泉が待ち受ける夢の国にちがいない。

 

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少し黄色がかった、透明な温泉。温度も熱すぎずぬるすぎず、ちょうどいい。

 

もちろん、ここに温泉があるということは承知のうえで来店しているわけだが、それでも飲食店で温泉に入るという事実にふと笑いがこみ上げてくる。だって温泉がここにあるべき理由なんてなにひとつないのだ。ましてや、こんな本格的な湯船である。脳が身体に追いついてこない。理解できないものを目の当たりにしたとき、ひとはただ笑うことしかできない。

 

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湯口も石を組み合わせた、「温泉らしい」もの。

 

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天気がよければさいこうの景色なんだけどなぁ。こればっかりは仕方ない。

 

温泉はつるつるとした肌触りの塩化物泉で、色は先述のとおり、少し黄色がかった透明なお湯。お店のかたにお話をうかがったところ、お店周辺の一帯にある温泉地・虎杖浜(こじょうはま)温泉の共有源泉を使っているそう。

虎杖浜温泉は知る人ぞ知る名湯。登別温泉に比べれば知名度では負けるものの、2011年に全国で10番目となる「源泉かけ流し宣言」を行っている温泉地。つまり、どこの温泉施設・ホテルに行こうとも、ぜったいに上質の温泉に入ることができる、お湯の質が約束された温泉地なのだ。先ほども書いたが、ここの温泉「懺悔の湯」ももちろん源泉かけ流し。お湯にこだわりたいというわがままなあなたも、満足するにちがいない。

 

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奥の寝湯は現在使われていないようだが、広いスペースをウッドデッキとして使うことができる。

 

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遊歩道はたまに散歩しているひとがいるそうなので、そこだけは注意が必要かも。はしゃぎすぎは禁物。

 

それからこの温泉、なにがすごいかって言うと、洗い場のカランから出てくるお湯も温泉なこと。あまり勢いはよくないものの、せっかくの温泉成分を洗い流さずに身体を洗えるっていうのは、おれはとてもすきなのです。

食事も温泉も、すべてに満足のできるいいお店でした。ここに来れてよかったよー!!

 

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帰るときには暗くなっていた。夜の雰囲気もまた、いいよね。

 

※注意※

取材を行った6月末にはまだアナウンスをされていなかったのだが、記事執筆のためにお店のFacebookを確認していると、なんとこちらのお店は2018年8月31日で閉店してしまうそうだ。食事や温泉の利用についても変化がある場合があるので、事前に電話で確認をされたほうがいいとおもう。

この食事や温泉を楽しめるのもあとわずか半月。もしも立ち寄れるチャンスがあるのならば、いまのうちにぜひ!オーナーは再開したいという意向もあるそうだが、温泉については特にどうなるのかわからないので、この機会に入っていただけたらうれしい。だって、だって、ほんとうにいい温泉だったんだよ!!

 

 

 

取材協力:北のランプ亭

北海道白老郡白老町字竹浦116−12

【電話番号】0144-87-6777

【営業時間】11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~21:00(L.O.20:00)

【定休日】水曜日 ※2018年8月31日をもって閉店

【外部サイトで記事を書きました】鶴巻温泉を散歩しました

 

※今回もただのお知らせです。

 

 

 

今月からサンポーというサイトで記事を書かせていただくことになりました。

 

本日、初めての記事が配信されました。

わたしの地元からほど近い、小田急鶴巻温泉駅周辺を散歩したことについてです。

 

 

細かくは、こちらの記事を読んでいただくとして。

ご縁があって、サンポーのウェブマスター・ヤスノリさんにお声をかけていただきました。ありがたいことです。

正直散歩なんてろくにしたことがない(というか、してたらこんな体型になっていない)のですが、ダイエットを兼ねて、今後のんびりと歩いて行こうかなとおもっております。いやいや、でも学生時代はけっこう歩いていましたし。10年くらい前のことだけど。目的があっての歩きだったけど。

そうなんです。おれ、いままでは理由がないと、今まで歩くことってわざわざしなかったんですよ。どこかへ行く、お金がないから初乗り料金分の一駅を歩く、バス代を節約する、……などなど。歩くこと自体はきらいじゃないんですけど。

でも今回、地元に近い駅を自由にぶらーっと歩かせてもらって、まぁここにこういうのあったよな、くらいのかるいかるーい、羽毛みたいなふわふわした気持ちで歩いていったところ、思いのほか新たな発見だったり、知らないことがわかったりして、おもしろかったのですよね。

まぁ、神奈川のど真ん中の田舎に住んでおりますのでね、ちょっと郊外のほうを、ゆらーっとだらーっと歩かせていただけたらな、とおもうのです。

お散歩をテーマにしたサイトということで、今まで書いていたものとはだいぶテーマもテイストも変わりますが、少しでもその町のたのしさが伝わる記事に仕上げていけたらいいな。

 

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この写真はいいな、と思って撮ったけど結局うまくいじれなくてボツにしたやつです。

 

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でもすごくいいので、せっかくだからこの機会に見て。

 

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記事に使った建物の見返りショットも貼っておきます。誰得なのか。

 

 

 

とりあえず、CRAZY STUDY(通称:クレスタ)への寄稿も、こちらのブログも、今まで通りゆるゆると、むしろのんべんだらりとやっていきたいとおもっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

クレスタのほうも、一昨日あたらしい記事を書いておりますので、こちらのほうも合わせてぜひご覧ください!

 

そんなわけで告知でした。オチはありません。

 

こちらのサイトともども、少年Bをみなさまどうぞよろしくお願いいたします。

【外部サイトで記事を書きました】仕事における「イライラしないための中2メソッド」の研究

 

※今回はただのお知らせです。

 

 

 

わたくし、CRAZY STUDY(通称:クレスタ)というサイトで、たまーに記事を書かせていただいております。

 

本日、久々に記事が配信されました。

タイトル通り、おれの提唱する、仕事でイライラしないための中2メソッドについてです。

 

 

基本的にふざけてるし、意識のひくさをこじらせたかんじが前面に出た記事になっています。ただこれ、ふざけてますけど、前職ではたらいてる最中のおれは本気でこれ実践してましたからね。いま思い返すと、どうかんがえてもメンタル病んでる(笑

いやでも、「まじくそ!」とか「しね!」みたいなわるぐちを言うのであれば、こうやってちょっとでも笑いに変えていったほうが人生お得な気がしていいよなぁ、というのは正直まじめにおもってることなので、ほんと、読んで欲しいし、もしも実践していただけたりしたら、たぶんちょっとだけ世のなかが平和になるんじゃないかなとおもったりします。

あ、でもひとに見つからないようにね!!お兄さんとの約束だよ!!

 

あと、基本的に自分のネタなんですが、朝起きたときに「おはよう、世界……」って言うやつは友達のフォロワーさんのネタだったりします。オチもこのネタの改変なので、ネタを使わせてくれた友達にも大感謝です。

この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

いちおう、ブログだけでつながっているかたもいるし、外部サイトで書いた際にはこうやって今後もちょこっとした裏話も交えつつ、告知をしていこうかなぁとおもってます。

需要があるのかどうかは知りませんが。

 

そんなわけで告知でした。オチはありません。

 

クレスタともども、少年Bを今後ともみなさまどうぞよろしくお願いいたします。

2018年7月を振り返るまとめ ~記事紹介と没ネタ~

 

 

7月ももう終わりです。1年早いなー。あっという間だな。

旅行から帰ってきて、だらだらとしているぶらぶらおじさんです。

今月はけっこういっぱい書いたなー。あと、長編が多かった。

まぁ、基本月に2~3本+まとめ1本くらいでのんびりやろうとおもってます。毎度ゆるっとしたスタンスですがよろしくお願いします。

 

さて、どんな記事を書いたのか、どんな思いで書いたのか、という

おれ以外誰得なかんじの1ヶ月振り返りです。

あとついでに没ネタ供養もしておきます。

 

興味があったらどうぞ。

 

 

 

・りんごジュースを8種類飲みくらべてわかったこと。(7/4)

 

 

長野のりんごジュースが種類がたくさんあって、おもしろかったので飲みくらべたいってそのまんまの趣旨でした。

5月の、バス停温泉の記事と一緒に合わせて3本で「とくべつ企画:ながの」として書こうとおもってたんですが、経費会の記事をクレスタに上げるために先に書いたり、急遽旅行に行ったり(これは自業自得)、仕事がなくなった反動で、会いたかったひとにたくさん会いに行ったり(これも自業自得)、どんどん後回しにしてしまいました。

 

じつは他のメーカーだけど、りんごジュースの飲みくらべはしたことがありまして、「紅玉」のすっぱさや、今回はなかったんですが、「王林」がめちゃめちゃ甘いってのは知ってたんです。

なので、この飲みくらべはぜったいおもしろい!という確信があって、友達に声をかけまして。記事にしたらきっとウケるな!とおもっていた企画なんです。飲みくらべに正解があるってのも斬新かな、とおもいました。

「ブラムリー」ってのはほんと初めて知ったんですが、衝撃的でした。クッキングアップルだから、きっと甘くはないだろうなとおもっていたんですが……「グラニースミス」ともどもおもしろかったです。

ただこのブラムリー、固定のファンがいらっしゃるりんごらしく、そちら界隈でけっこうシェアをしていただきました。その節はありがとうございます。想像のしなかった出会いってのもまたおもしろいもんですよね。

 

で、こちらは自由ポータルに応募しました。

バス停が落選してしまったので、なんとかこれは受かりたい……!とおもっていたんですが。送った週に載らず、「これは落選か……」と落ち込んでいたところ、次の週に掲載されました。


金曜日の午前中に選ぶのだとおもって、木曜の深夜に送ったんですが、微妙に締め切りが過ぎてたようです。前回このくらいの時間に送ったときは掲載されたような……投稿数によってもちがうのかな?

なんにせよ、やっぱり締め切りよりも早めに送るべきですよね。ギリギリよくない。

 

ただ、今回は入選ならず、【もう一息】での掲載でした。構成のちらかりや、並べ順など。あとは飲みくらべから離れてもいいというご指摘も……うーん、たしかにどれもその通り!まだまだ勉強しないといけないことがたくさんあります。くやしい。でもがんばろう。

もっともっと「おもしろいと」自分で思えるようなものを書いていきたいですね。

 

ひとつ、終わり方についてなのですが、今回は飲みくらべなのに正解があるという、一風かわった展開だったのですが、正直なところ

 

全員舌バカかよ。

 

で落とせばたぶんもっと笑いを取れたんだろうなぁ、と正直おもいます。

ただ、これってその場で言う分にはぜんぜんいいんですが、読んでくださるかたにどう届くかな、という不安があって。和気あいあいとした飲みくらべの、その空気感とか、参加してくれた友達との関係性とか、そういうものって、その場にいないひとには共有できないものじゃないかなとおもうわけです。

で、結局、呼びかけに応えて参加してくれた友達に対して、冗談でもこう、蔑んだような言いかたをして取る笑いってちょっといやだなぁ、とかんがえてしまって。

それで同じくらいおもしろい文章を書けないのは自分の技量不足ですけどね。やっぱり、こういう「おもしろいこと」をやる上で、どれだけ大事なのかは読むひとみんなを楽しませたいって気持ちじゃないかな、とおれはおもうわけです。一部のひとを不快にさせてまで取る笑いなんてつまんねぇ。そうおもいます。

これに関しては、今後も大切にしていきたいところです。そのためにはもっとおもしろく書く必要がありますけど。なんか反省のおおい記事になってしまったなー。

 

 

・ダサい格好で飲み会に参加した(7/12)

 

 

 

 Twitterでバズった、「ダサ飲み会」ツイートを実際にやってみたってやつです。

 

本文に書いた通り、自分の主催じゃなくて、今回は主催さんと共通の知人がおりまして、その知人経由で誘っていただいたのですが、まぁみんなのダサさに対する熱量のすごいことすごいこと。

これは生半可な覚悟ではいかぬぞ、とこちらも必死でダサさについて、ない頭をひねって考えたかたちです。

他人をばかにする笑い、というのはまぁお手軽でいいんです。簡単だし。ただ、上の記事でも書きましたが、自分としては他人を傷つける笑いを展開したくない、というのがありまして。

参加者のかたがおっしゃってたんですが、「ダサい」って言葉。もうすでに侮蔑の意味合いが入っているので、これの解釈がむずかしいんです。「地味」とはちがう。ここをどうクリアするのか、が問題でした。

結果、自分としては

・「ダサい」を口実に着たいものを着て、身につけたいものを身につける。

・過去の自分が「かっこいい」と思って着ていたものを身につける。

という2本の柱で挑みました。2つめの考えかたはけっこうおおくの参加者さんが体現されてました。やっぱりみんなおなじとこに行きつくんだなぁ、なんておもいました。過去の自分を持ってくれば、そういう経験をしたひとがいても、仲間にできちゃうから、強いですよね。誰も傷つかないという点ではこれは最良なのでは。

あとは、自分は考えつかなかったんですが「ひとつひとつはいいけど、合わせてダサい」って発想のかたが複数人いらしててびびりました。服のメーカーさんや愛好者はdisらずに、じぶんのセンスをネタにしていくパターンですよね。その手があったか!と驚きました。ほんと、みんなすごく考え抜いたんですよね。すばらしい……

で、このダサさについて真剣に悩む、この状況がもうすでにおもしろいとおもうんですよね。大の大人が真剣になにやってんだって。やっぱり、こういうものを書いていきたいなぁとおもいました。

こういう、真摯に物事と向き合えるかたがたと一緒に遊べたのは、ほんとうに嬉しかったです。みなさんのおかげで、こういう結果になったんだなぁとおもいました。またぜひ、一緒になにかできたらいいなとおもいます。

 

この記事ですが、発案者のかたにRTしていただきました。

さらにこういうコメントを出していただいて。

書いた記事が読んでいただけて、それで喜んでいただいて。ほんとうに嬉しかったですね。ほんと書き手冥利に尽きるなと。

やっぱり、ひとに笑ってもらいたい、ひとにたのしんでもらってナンボのもんですから。そうじゃなかったら、おもしろの価値なんてないんじゃないの、とおもいます。個人的な意見ですけどね。

 

 

・パズルで遊べるカフェに行った(7/20)

 

 

まぁほんと、パズルというかあたまをつかうものがにがてでして。そんなおれが誘われてパズルカフェに行ったというおはなしです。

だってあたまがわるいんだもん!できるわけないじゃん!しょうがないじゃん!!ってずっと言い張ってたんですが、ルービックキューブも解法があるんですね。いや初めて知りました。びっくりした。あれ解けるひとみんな天才なんじゃないのっておもってたもの。ちゃんと解くためのロジックがあるんですね。ほえー。

 

元々、好奇心は旺盛なほうで、自分の知らない話を聞くのも好きだったりするのですが、やっぱりこういう、ひとに教えてもらうようなものっておもしろいですね。おふざけじゃなくて、知的好奇心が満たされる的な。

そもそも、友達の友達が世界的パズルデザイナーってなんだよ!って話ですけど。まじでびっくりしました。意味がわかんなかったもの。でもほんと、すてきなご縁をいただけてよかったです。友達のほうどうさん、えぢナガタさん、その節は本当にお世話になりました。

 

今回は取材ってわけじゃなくて、ふつーに遊びに行ってたのしかったのでブログ書いたってかたちですけど、いつかちゃんと取材で行ってみたいですね。あー、いや、その前にもう一回遊びにいくほうが先だな。

これ読んで「行ってみたい!」って言ってくれたかたがけっこういらっしゃったので、みんなで行こうぜ!知らない世界を知るのってたのしいよ!

 

 

・あれから2年、渋谷コンピの夏(7/28)

 

 

今月4本目の記事です。

月間4本なんていつ以来だ、とおもってたら2月に書いてました。5か月ぶりか……
久しく音楽系の記事を書いていなかったし(これも4月以来ですね)、元々音楽の知識はほぼないので、下調べとか感想をわかりやすく形にするのに苦悩しました。

 

音楽の「いい」とか「わるい」って主観でしかないですからね。で、「じゃあどこがいいの?」って聞かれたってそんなのうまく説明できなくないですか。いや、それを言ったらおしまいなんですけど。それを説明するためにかんがえるわけなんですけど……

しかも、ひとつのバンドならまだしも(それでもめちゃめちゃむずかしいのに)、ジャンル全体の話もしなければならない。これは難問でした。色々参考資料を見てかんがえたり、知らなかったバンドを聴いてみたりもしたのですが、最終的に「付け焼刃で語ってもしかたないので、こまかくは知らん!」と言い切るかたちになりました。あんだけ時間をかけた結果がそれかよ、って気もしますが。

あといちおう、渋谷系ってことで、その界隈の曲タイトルやアルバムタイトル、歌詞へのオマージュをちょこちょこ散りばめております。気づいたかたはニヤッとしてくれたらうれしい。

 

まぁ、言いたいことは「すっげーいい曲がタダでも聴けるから、DLしてぜひ聴いて欲しい!」ってだけなので、それが伝わればいいです。渋谷コンピの曲もきっと色々元ネタがたくさんあったりするんだろうけど、そういうのわかんなくても「純粋にいいな」って思えるので。

ほんと、よかったらぜひ聴いてください。

 

 

今月の記事は以上です。

あと、今月半ばからgoogleアナリティクスをいまさら導入しまして。

いかに読んでもらうか、とか滞在時間を長くするか、みたいな分析はべつにいいんですが。だって書きたいこと書きたいように書いてるだけで、記事に共通のものもぜんぜんないので、分析しようがないですし……アフィリエイト設定の仕方もよくわかんないしな。

ただ、単純にアクセス数ベスト3がちゃんとしっかり出せるようになったので喜んでます。やったぜ!

今月のアクセス数ベスト3は

 

りんごジュースを8種類飲みくらべてわかったこと。

groovy music!「ポップしなないで」を今すぐ聴け!

ダサい格好で飲み会に参加した

 

 

次点で

パズルで遊べるカフェに行った

といったかんじでしょうか。

 

1位のりんごジュースは、【もう一息】枠ってこともあって、今までの自由ポータルよりは流入が少なかったんですが、それでも自由ポータル入選はやっぱり読んでもらえますね。あと、初動の3日はアナリティクス導入してなかったので、細かい結果を見れなくてちょっとざんねん。

 

2位のポしな、唯一検索エンジンでガンガン来るやつです。さいきんどんどん波に乗ってますからね。10月に新アルバムのリリースも決まりましたし、もっともっと人気になってほしいです。

 

3位のダサい飲み会の記事は元ツイートのすぴかさんに拡散していただけたおかげで、想像以上にめちゃめちゃ読んでいただけました。うれしい!

ただ、拡散タイミングがりんごジュースの自由ポータル掲載とまったく同じ日だったので、閲覧数の内訳がまったくわからず……困りました。はてなアクセス解析は最新1000という話を聞いていたのですが、自由ポータルに載ると、いつもより少ないとはいえ、とうぜん1日で1000は軽く超えるわけで……

で、アナリティクス導入の流れになったんですが。月頭から導入しとけば2位になってたかもしれないですね。まぁ今さらですけど。

 

次点のパズラボの記事もフォロワーさんがいいねしてくださったおかげで、けっこうおおくのかたに読んでいただけたようです。

いいねが晒される仕様は気に入らないのですが、ブログとかをやってる場合、そこで関心を買っていただける場合がおおいので、なんとも複雑な気持ちですよね……

 

 

さてそれでは没ネタ供養の時間です。

 

 

 

・闇を抱えたひとたちの飲み会「闇会」

 

自分が企画したイベントです。色々あって、最終的に昼間のサイゼでやったんですが、これはたのしかったです!次回もぜひまたやりたい!

 

マウンティングがいやだ、という意見はよく見かけるんですが、でも不幸マウンティングとかこじらせマウンティングはなくならないよね?って疑問が発想の原点でした。(あと社畜マウンティングもなくならないイメージありますよね。なんなんだろうなあれ)

みんなそれぞれ、たいへんなこと、つらいことってあるはずで。じゃあそういうひとたちを集めて吐き出す場を作ってみたら、平和に話を聞けるのではってのが趣旨でした。

あと、例えばですけど、自分が精神科通ってるとか、会社辞めたとか、そういう話って友達に話しづらくないですか。聞いて欲しいんだけどなかなか言い出せないとこってあるような気がします。でもみんなそういう現状だったり、過去があったらちゃんと受け入れて聞いてくれるんじゃないかなって。

 

そういう意味で、みんなでつくるセラピーの場みたいな感じにならないかな?もしなったらすごくない?とおもって。ほんと、言いかたはわるいけど興味本位なんですよね。こう思うんだけど実際やったらどうだろう?ってめちゃめちゃ気になってしまって。

自分もそこそここじらせてたり、トラウマやコンプがどっさり山ほどあるひとなので(Twitter見てればまぁわかりますよね、めんどくさいやつなの)、自分のセラピーにしたいって気持ちもありましたが。なんで、高尚な理念とかじゃなくてとりあえずおもしろそうだからやってみたいって軽い気持ちでした。

 

まぁ、そしたら4人のかたが集まってくださいまして。ありがたいことです。そしてみんな楽しんでくださったみたいで……嬉しかったです。ほんとうにありがとうございました。

 

正直、最初はこれで記事書こうとおもってたんです。でもそれって、結局話の内容に一切触れずに書くのってむずかしくないか?と。やっぱり、インタビューとか取材でもないのに、おれの興味本位で企画したイベントに参加してくれたかたの話を切り売り(いや売ってはないですけど)するのはどうなのかなって気持ちもあって、記事にするのは諦めました。

なんでもブログのネタにするためだけに生きてるわけじゃないので……やっぱり、自分でたのしいと思えることを企画して遊んでいきたいですね。次回もやるぞ!

まぁ、もし「自分も参加してみたい」ってかたがいたらお声かけください。人数多くなるとたいへんなので、別メンバーでもまたやってみたいって気持ちもありますし。

 

あと、両目さんとお会いしたときにお話したところ、アメリカではこういうカウンセリングが実際にあるらしい、と教えていただきました。まじかー!知らなかった!!やっぱこれ真面目に有効な手段なのでは……?って思ってしまった。まぁ気楽にゆるーくこういうのもやってみたいところです。

生きづらい世の中、なんとなくみんなでゆるっと生きていけたらいいんじゃないのー。

 

 

 

さて、そんなこんなで7月でした。

暑い日が続きますが、いいかんじに愛と意識のひくさをばらまいていきたいとおもいます。だらだらゆるゆる、がんばらない程度にやっていきたいですよ。

 

 

ブログ以外にこちらのサイトもゆるりと意識ひくく書いていく予定なので、

どうぞ、合わせてよろしくお願いいたしますねー!来月早々に新記事が出るよ!

あれから2年、渋谷コンピの夏

 

渋谷系、という音楽ジャンルがある。

正確にはジャンルじゃない、というかたもいらっしゃるかもしれないし、この言葉にはみなさまなりの想いがあるだろうことは承知している。
とりあえず、ここではおれなりの紹介をさせていただきたい。

 

渋谷系とは、おしゃれな音楽のことである。

 

 

 

すまん、ものを投げないでいただきたい。気持ちはわかる。

 

渋谷系。一般的にはフリッパーズギターオリジナルラブピチカートファイブを元祖とする説が優勢だろうか。

ただ、「渋谷系が好き」とか言ってる割に、おれはこのへんをほとんど通っていない。後追いで、ここ数年でようやく少しずつ聴き始めた程度である。

 

あくまでも、おれがすきなのは渋谷系に影響を受けた、「ネオ渋谷系」に分類されることのおおいCymbalsというバンドであり、その作曲をほぼ一手に担う沖井礼二である。彼の現在のバンドであるTWEEDEESや、そのフォロワーであるPOLLYANNAらだ。

その程度の知識しか持ち合わせていないおれが、このシーンの音楽をにわか知識で解説するなどというのはたいへん失礼にあたる。こちらのブログこちらの特集を読んでいただいたほうが1億倍以上は役に立つ。まじめに渋谷系の知識を得たいというかたはぜひ読んでみてください。ほんとおすすめです。

 

自分の認識としては、おしゃれで叫ばないギターポップであり、過去の名曲をオマージュし、リスペクトをしたうえで、あらたな解釈を提示する音楽、というものである。

聴いている側に音楽の知識があればあるほど、共犯者的な楽しみかたができる、通好みの音楽だ。もちろん、まったく音楽の知識のないおれのようなやつが聴いてもじゅうぶん楽しめるのだが。

 

この渋谷系という音楽ジャンル、いちどはほぼ途絶えてしまったのだ。

 

終焉の時期も、定義もひとによってちがうので解釈のわかれるところであるが、なんにせよ、いちどは「表舞台から消えた」音楽である。ということに異論のあるかたは少ないのではないか。

 

 

 

だが、2016ねん、なつ。

 

未来から渋谷、渋谷から未来へ。


1990年代~2000年頃、幅広いジャンルを素地に生まれた
渋谷系は、当時の音楽シーンを賑わせJ-Popの一時代を
築きあげていました。しかし、その流行も2000年初期には
終焉を迎え、現在その名前を知る若者は減りつつあります。
そんな今、渋谷系は過去のものではなく再びブームを
巻き起こすのではないかと考え、そのきっかけとなるまでは
行かないでしょうが、一人でもこのジャンルの素晴らしさを
伝えることができればと思い、今回渋谷コンピを企画しました。


総勢35名のクリエイターが、それぞれ、色とりどりの"渋谷系"を
表現し、最大限に"渋谷系"を感じられるアルバムとなっています。
未来から渋谷、渋谷から未来へつながっていく
これからの音楽"渋谷系"を是非、体感してください。

 

2016.7.15.

このような熱のこもったメッセージとともにあらわれたのが、これからご紹介する

渋谷コンピ

である。

 

はからずも前年、沖井礼二がTWEEDEESを結成して表舞台に舞い戻り、野宮真貴が「世界は愛を求めてる。〜野宮真貴渋谷系を歌う。〜」をリリース。

この年の1月には「最新型渋谷系ポップバンド」を自称するバンド・POLLYANNAが1stミニ・アルバムをリリース。

にわかに界隈が活気づいてきたような雰囲気は、あった。ような気がする。

 

「そのブームを一過性のもので終わらせてたまるか」という、彼らの渋谷系への熱き想いがつまった、まさに「鳴り響く鐘」のようなメッセージであった。

ニコニコ動画やサウンドクラウドボーカロイドの音楽を作っている「P」や「歌い手」の方々、同人音楽即売会「M3」で活動しているひとたちがこの想いの元に集い、形となったのがこの作品だ。

 

公式のクロスフェードもあるので、こちらに張っておきましょう。

 

上のクロスフェードにDISC-1と書いてあるように、こちらは 2枚組、という設定だ。こちらの1枚目は「未来を想っていたあの頃の音楽...」というモチーフである。ジャケットデザインは中川一さん。

これがまた、渋谷系というジャンルがすきなかたにはたまらない曲ばかりとなっているのだ。

 

少しだけファンキーなレヴューをさせていただきたい。

1曲目の「In A Trance」から最高におしゃれでかっこうがいい。思わず、バスルームでひとりきり大暴れしたくなるくらいには。7曲目の「オシャレ☆DAY」まで、怒涛のように襲い掛かる音楽の波。息をつかさずに一気に聴けてしまうことだとおもう。ここまでの流れがほんとうに美しく、コンピレーションとは思えないほどだ。

8曲目の「「シブヤChannel(200X年発売)」より「ステージ2:ネコブタラウンジBGM」」は架空のゲームのBGMという設定である。

そして9曲目、「Things Sweeter Than a Sugar Cube」には「スージークリーム・チーズケーキ」というふしぎな食べものが登場する。おそらく、読者のなかにひとりはいるであろう、フランク・ザッパのファンはニヤリとするのではないだろうか。

10曲目の「90 Summer Holidays」でしっとりと、でもたしかに輝いた夏が、終わる。

 

ひとの顔のアイコンの上をさわると、次の曲に移ることができるので、さらっとでいいので聴いてみていただきたい。

 

2枚目のコンセプトは「未来へ繋がる渋谷系」である。いい意味で枠から「外れた」ような楽曲もおおい。こちらのジャケットはもなか最中さんが手掛けている。

 

1曲目の「キャラメルマキアート」から、さらにまぶしい、キラキラした物語が始まる。3曲目の「鳥になったら」まで、3曲続けて鮮やかな情景が浮かぶような女性ボーカルが続く。

4曲目の「サニーデイ」で一気に気だるげな午後のカフェが目に浮かぶようになったかと思うと、7曲目の「ライアーライアー」まではやや落ち着いた、でもちゃんと踊れる曲が用意されている。

8曲目「Draw a dream」から10曲目の「The Invisible Night」までは3曲続けてのインストだ。ああ、もうこれで終わりか、というところで。

11曲目。最後の曲である「Baby Clap」。ここにこの、ふつうなら1曲目だろう、という疾走感にあふれたさわやかなキラーチューンを持ってきた。これはできれば、ちゃんと音源で聴いていただきたいのだが、この曲を聴き終えた後に、1曲目。DISC-1の「In A Trance」をふたたび流していただきたい。ふしぎなことにこれがまたするっと聴けるのだ。

この、渋谷系の楽曲の世界を、閉じない終わりかた。それができるのが、このコンピのチカラであるとおもう。

そして僕は喋りすぎた。どうもすみません。

 

では、この楽曲たちはいかにして手に入るのか、という話である。

こちらの「渋谷コンピ特設サイト」から入っていただき、「DOWNLOAD」のところでDISC-1,2を選択。

そして、「デジタルアルバムを購入」のボタンを押せば、金額入力の画面があらわれる。こちらの音源は「投げ銭方式」である。「0」と入力すれば、もちろん無料で手に入る。熱い想いのこもったこれだけのクオリティの作品が、無料で聴くことができる。

各曲個別で購入もできるが、どうせなら21曲、すべてダウンロードしていただきたいのが正直なところだ。
決して、メジャーシーンで活躍するアーティストはない彼らが、メインストリームではないジャンルのために、精魂込めて作った曲たちだ。知名度はないかもしれない。だが、これらの楽曲には、聴くひとの心をたしかに揺さぶる、なにかがあるのだ。彼らの魂の入った音を、どうか聴いてみていただきたい。

 

この有志たちの熱い想いが呼び寄せたかのように、同年の9月に行われた、リオ五輪から東京五輪への引継ぎ式は、椎名林檎の編曲による「東京は夜の七時〜リオは朝の七時〜」が披露され、翌2017年の2月には小沢健二が19年ぶりのCDをリリース。各方面で話題となった。

そして、今年の9月には渋谷系から派生した「アキシブ系」にこだわった音楽づくりに定評のある、M3常連の人気サークル、フーリンキャットマークが満を持して初のライブを開催する。

 

たしかに小さな、でも確かな渋谷系のブームが生まれてきているように感じる。この熱は決して一過性ではない。そう信じている。

だからこそ、いま。そして僕は、この楽曲をまだ聴いていない方々に、いま一度届けたいと、強く思う。

 

Do You Believe In Magic?

 

パズルで遊べるカフェに行った

 

みなさまはパズルがお好きでしょうか?


なーんて聞いといてなんだが、おれはパズルがにがてだ。

だってそうだろう。

ああいうのは頭を使う。試行錯誤を繰り返し、ロジカルに解く方法を組み立ててゆく。

おれは、頭がわるい。その上、飽き性である。根性がないのだ。ついでに言えばやる気もない。まったくもってこういうものに向いていない。おれには縁のないものだとおもっていたのだ。

 

だが、ひょんなことからパズルに挑戦することになった。しかも、世界的なパズルデザイナーさんのお宅に訪問するのだという。

おいおいまじかよ。おれみたいなやつがそんなところに行っていいのかしら。ジグソーパズルのピースを撒かれて追い返されたりはしないか。

 

おっかなびっくり、行ってきました。

 

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新たな扉が開いたよ。

 

 

 

きっかけは、さいきん知り合った友人が声をかけてくれたことだ。

なんでも、彼の友人に世界的パズルデザイナーのかたがいらっしゃるとのこと。そして、パズルとカフェを合体させた「パズルカフェ」を経営しているそうだ。なんだそれは!

「よかったらぜひ行きませんか?」その問いに不安を感じつつも、気がついたら「ぜひ!!」と書いた返事を送っていた。

 

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本厚木駅にきました。新宿から急行でだいたい1時間弱。

 

そのパズルデザイナーさんが運営するパズルカフェ「パズラボ」は本厚木駅からバスで向かう。13番乗り場から、53・54・55系統のいずれかに乗り、「戸田」バス停で下車すればいい。

……と書いたが、じつはこのあたりはおれの生活圏内である。戸田にある大型のホームセンターには仕事でよく来ていた。

よって、本日は車である。まさかこんな近くにこんなへんなお店(失礼だがあえてそう言わせていただこう)があるとはおもわなかった。

駅で、友人であり声をかけてくれたほうどうさん、そしてルービックキューブが得意だという惰眠さんと待ち合わせをした。この3人でパズラボに向かうのだ。

 

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ということでやってきました。

 

パズルカフェ、という文字からいまいちイメージできない建物だった。ここがほんとうにそうなのか。どっちかって言うとお寿司屋さんとかじゃないのか。

 

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まちがってなかった。よかった。

 

 

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中に入るとたくさんのパズルが!

 

入場料は不要。カフェ内にあるパズルは遊び放題!

ただ、あくまでもカフェなので、ドリンクは注文しておこう。

 

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メニューはこちら。パズル遊び放題なのに、良心的なお値段。

 

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店長のえぢナガタさん。フレンドリーでおもしろいかただが、世界的なパズルデザイナーだそう。

 

店長のえぢさんと奥さま、そして2人のお子さんが迎えてくれた。

2人のお子さんはとてもなつっこくて、かわいらしくて。カフェに来たと言うより、まるで先輩の家に遊びに来たような感覚になった。こういう雰囲気、すきだよ。

 

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ルービックキューブだけでもこんなに種類がある。

 

右上の矢印のついたものは「ラッチキューブ」と言い、矢印の方向にしか回せないという特徴がある。三角形のものは「ピラミンクス」という名前なのだと、惰眠さんが教えてくれた。

ルービックキューブといえば、3×3マスの四角形というイメージだったが、こんなに種類があるとは!へぇー!おもしろい!!

 

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えぢさんが世界コンクールで優勝したというパズル。

 

これはこのケースのなかに、この4つのポロシャツをうまくはめ込んでいくパズルだ。ケースの表と裏にそれぞれちがう形の枠があり、難易度がちがうのだという。

めちゃめちゃむずかしく、途中で投げ出してしまったのだが、ルービックキューブが得意な惰眠さんはさすが、見事に正解を導き出した。すごいぞ!!

なお、正解の写真を載せてしまうと、見たひとが簡単に解けてしまうため、撮影はNGだ。「パズルは解きかたをかんがえるのがおもしろいんですよ」とは作成者のえぢさんの言葉だ。みなさんもぜひ足を運んで、自分の手で正解を見つけていただきたい。

ちなみに、解いた瞬間を見ていたにもかかわらず解けなかった男が約1名いたということも記しておきたい。いやね、これむずかしいんすよ。まじで。

 

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こちらは、はみ出したちいさな三角を、大きい三角の枠の中にはめるパズル。

 

これは比較的かんたんなものだそうだが、おれが人生で初めてクリアしたパズルとなった。いやぁ、勝手なのは承知の上だけど、解けるとパズルってのはたのしいもんだな!!

このパズルをクリアしたおれに、えぢさんが「じゃあこれはどう?」などと持ってきてくれたのがこれだ。

 

f:id:raira21:20180719040248j:plainこちらのラッキーキューブは

 

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特定の動かしかたをすることでどんどん開いてゆく

 

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組み合わせることもできる。

 

本来は問題集を開いて、そこに描かれたかたちを作っていくものだそうだが、おれはしっちゃかめっちゃかにいろんなかたちを作ってあそんでいた。こういうのっていろいろいじってみたくなりませんか。いやーたのしい!!想定した遊びかたではないんだろうけど。

 

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こんなでっかいものまで。パズルに大きさの制限はない。

 

このでっかいやつは、下の輪っかを外すのが目的のパズル。ここまででかくする必要があったんだろうか。見た目のインパクトとシンプルなゲーム性につい笑ってしまった。

座って解くのはなかなかむずかしく、最終的にみんなほぼ立って遊んでいた。解くために、持ち上げたり、上下さかさまにしたり。めちゃめちゃ身体をつかう系のパズルであった。

色々なやんでいると、えぢさんご夫婦やお子さんが「おっ、そうきたかー」「さかさまにしたねー!みんな見てー!」なんてちょこちょこ声をかけてくれるのもたのしい。

 

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こちらは座って遊べるやつ

 

球がコの字型に繋がったコマを転がしながら右下のゴールを目指すパズル。

オレンジの球を指定の場所に配置することで、初心者から上級者まで難易度を調節して遊ぶことができるすぐれものだ。

惰眠さんが速攻でクリアして、場の全員から大歓声を浴びていた。なんだこのひと、キューブだけじゃなくてパズル全般めっちゃうまいやんけ。すげぇ。

 

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こちらのチロルチョコ

 

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元通りにしまうだけでもむずかしい。

 

お聞きしたところ、チロルの向きを考慮しない場合、なんと206万通りのしまいかたがあるそうだ。本来は決められたかたちを作るパズルだそう。このチロルはなかなか手ごわかった。ただ出して片付けただけなのに。

このチロルチョコはうかつに手を出してはいけない。危険である。

 

パズルがにがてだ、などと言っていたが、気付けばあっという間に4時間が経っていた。えぢさんが、おれたちの興味や難易度に合わせて、色んなパズルを持ってきてくれるのだ。提案型のお店である。ほんとうにパズルがすきなかたなんだなー。

おれも、にがてだからいやだーなどと思わずに、もっと早くやってみたらよかったのかもしれない。いやー、こんなにたのしめるとはおもわなかった。

えぢさん一家、どうもありがとうございました!

 

この「パズラボ」の営業日は基本的に、土・日の各1日ずつの月2回。ふらっと行っても、やっていないので注意が必要だ。

営業日はホームページから2ヶ月分確認することができる。営業日のリクエストも受け付けてくれるそうなので、気軽に連絡してみてもいいとおもう。

パズルに初めて挑戦するひとたちにも最適な場所だとおもいますよ。

 

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ずっと、めちゃめちゃ爆笑してた。

 

 

 

取材協力:パズラボ

神奈川県厚木市戸田2517

【電話番号】090-9824-2679

【営業時間】10:00~18:00 (最終入店は17:30まで)

※月に2回程度の営業のため、ホームページからご確認を!